2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
忘れていた購入の動機 読めば思い出すはず
2022-07-31 Sun 00:00
2207154.jpeg『Schoolgirls』 九段理恵著 文藝春秋 2022年 1500円

 跳ぶ教室で高橋源一郎の書評を聞いて読みたくなったのだったかな?品切れですぐには買えなかったので、なぜ読みたかったのか、購入の動機を忘れてしまっている。でも心配ない、読めば思い出すと思うし、思い出さなくても構わない。
 その後、跳ぶ教室の文字起こしを見つけて読んで、購入の動機を思い出した。小説の内容よりも、九段理恵の小説に触れておきたかったということだったようだ。

 →【飛ぶ教室】社会派YouTuber14歳の娘と母:高橋源一郎の解説
 →太宰治『女学生』(青空文庫)

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汁椀 どこに置くか
2022-07-30 Sat 00:00
「みそ汁の置き方って東西で違うんだな…(再)」というツイートを見て思い出すことがあった。
そのリツイートにも書いたが、東京生まれの母の配膳は、左側にご飯茶碗、右側に汁椀だった。幼く不器用な自分は、箸を持つ右手で汁椀をしょっちゅうひっくり返していたため、あるときから母は左右を逆に置くことにして食卓を平和にした。それから幾年か経ち私が小五の頃の家庭科の試験で、汁椀の正しい位置は?の問いに自信満々に左側と答えてバツをもらったことがあった。母は、ちゃんと理由まで教えておくんだったと後々まで悔いていた。懐かしい思い出だ。現在、定食を注文した際などには、左側の奥に移動させることにしている。そこが不器用な自分が最もひっくり返し難い位置だと思うからだ。
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自分の体は誰のものなのか?
2022-07-29 Fri 00:00
リンディ・ウェスト著『わたしの体に呪いをかけるな』については、
2201251.jpeg →1回目は脱落(2022/2/2)
 →再挑戦も再断念(2022/3/5)

と、なかなか読み進められないまま先延ばししている間に、世界はぐるんぐるんとまわるスピードを加速している感じがする。そして、もしかすると世界が陥っている病根には案外共通性があるのかもしれないという妄想まで湧いてくる。

ポーランドは2020年にほぼ全ての人工中絶を違憲にした。米国でも米最高裁、女性の人工中絶権を認めた1973年の判例を破棄(2022/6/24)した。
当然反対の声が巻き起こる。
中絶の権利規制、沈黙してきた男性たちに「声を上げて。全員の問題」。アスリートからも強い反発(2022/6/25)
米ルイジアナ州の判事、中絶禁止の州法に「待った」(2022/6/28)
中絶禁止の米フロリダ州法、裁判所が差し止め 他州に続き(2022/7/1)
10歳がレイプで妊娠、中絶禁止で他州へ…「でっちあげ」でなかった(2022/7/14)

国家権力が子宮を管理することに異常性を感じないとか、レイプのような犯罪による妊娠すら中絶を認めないとか、母体よりも胎児を優先するとか、これら国家ぐるみのカルト的狂信を正当化する論理的で納得可能な理由は存在するのだろうか。おまけに米国保守層に根強い妊娠中絶反対論は、カトリックの教義に基づいての反対論ではないのだという。保守層の妊娠中絶反対派を勢いづけ「ロー対ウェイド判決」を破棄させた背景に、旧統一教会や自民党政権が日本人から巻き上げた莫大な献金や税金がつぎ込まれたということはないのだろうか?想像するだけで背筋が凍る。さらに、米国の世論を分断して漁夫の利を得るのは誰?、、、と考えてしまう。

ジェンダーと宗教の問題については、津田大介ポリタスTVで4時間に渡って斉藤正美(富山大学)氏と山口智美(モンタナ州立大学)氏の話が聞ける。
ポリタスTV:宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)
ポリタスTV:宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(後編)

ただし、現在は無料期間が終了して会員限定になっているので、同じ斉藤正美氏と山口智美氏の話は、以下の荻上チキSessionであれば誰でも聞くことができる。
荻上チキSession:特集「日本の宗教右派とジェンダー」
ついでに、深澤真紀さん出演回のこれも面白い(24時間経過以降は会員限定)。
ポリタスTV:2年半ぶりの対面講義と学生たち、学生運動と宗教右派と民族派、、、

ここに並べてきた項目はジェンダー問題のいくつかの側面にしか過ぎない。自分の身体は自分のもので自分に最大の決定権があるのは自明のことと思ってきたが、21世紀になったいまでも権力者から取り戻せていないどころか、ますます自分の手から引き剥がされる事例が増えている。
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6月の晴天日数
2022-07-28 Thu 00:00
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年
すごい空 1夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 1夜
3等星級 4夜 5夜 1夜 3夜 2夜 4夜 1夜 2夜 3夜 1夜
1等星級11夜 5夜 4夜 7夜 7夜 7夜 3夜 0夜 6夜 6夜
____17年18年19年20年21年22年
すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜
3等星級 7夜 4夜 5夜 1夜 4夜 5夜
1等星級 4夜 6夜 1夜 6夜 1夜 4夜
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運転免許証更新の知らせがやってきた
2022-07-27 Wed 00:00
2207261.jpeg運転免許証更新の知らせが来た。今回のことよりも次回は71歳で高齢者講習かと気づき、ヒエェ〜!それにしても、手数料のキャッシュレス決済が利用できますと書いてあるのだが、QRコードがあるじゃなし、「茨城県警 免許更新」と手入力して、「各種手数料徴収に係るキャッシュレス決済の導入について」のページへ行ったら、「詳しくは、運転免許センター(電話029-293-8811)へお問い合わせください。」とのこと。問い合わせねぇよ。こちらの方が余程ヒエェ〜!だったわ。
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夢物語の中にいるような同時代の風景
2022-07-26 Tue 00:00
2207201.jpeg『写真で綴る 昭和30年代 農山村の暮らし』
   武藤盈・写真 須藤功・聞き書き 農山村漁村文化協会
                     2003年 6500円

先日、古山フウさんがツイッターで紹介していたのを読んで中を見たくなり、さっそく図書館に相互貸借を頼んでおいたのが届いた。

長野県富士見町や埼玉県秩父周辺の山村風景の中に暮らす人々の日常を写したアマチュア写真家の作品集だ。町育ちの自分には、懐かしい原風景とは言えないが、自分が生まれた時代の日本にはこんな風景が広がっていて、この風景の中で育った同世代がいるってことを思うと夢物語の中にいるような気がしてしまう。そしてなんといっても、みんないい顔しているのが羨ましい。
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原発再稼働に弾みをつけさせないために
2022-07-25 Mon 00:00
2207182.jpeg『[朗読劇] 線量計が鳴る』 中村敦夫 脚本/出演
              西日本出版社 2022年 1500円

 福島原発配管工の独り語りで展開される朗読劇。茨城弁とも近くて親しみを感じる福島弁だが、子ども時代にいわきで疎開をした中村敦夫の経験が生かされている。原発問題の歴史、3.11事故、原発の現在と将来が語られ、この104分に耳を傾ければ原発問題の総復習ができ、終わったことにされちったらたまったもんじゃねぇという気持ちにさせられる。

 →中村敦夫「線量計が鳴る」紹介ムービー(公式)
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『鎌倉殿の13人』後半の予習に最適
2022-07-24 Sun 00:00
2207153.jpeg『鎌倉幕府抗争史』 細川重男著 光文社新書 2022年 940円

 7月7日のブログに、「『鎌倉殿の13人』は半分が終了したところで頼朝が死んだ。これまで以上に御家人間がザワつき始めたようだ」と書いた。本書では、まさに頼朝死後のザワつきから始まり、最後の御家人間抗争である伊賀氏の変までが描かれる。はぁ、読み始める前から心は殺伐、、、。しかし、『鎌倉殿の13人』後半の予習には最適だと思う。
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これも拓郎 50年経っているので
2022-07-23 Sat 00:00
2206281.jpeg吉田拓郎『ah-面白かった』

 1972年の夏、岡山県美作郡加茂の親戚宅へ2週間ほど遊びに行ったことがある。東京の自宅からでは決して見ることができない天の川も見られるし、たくさんの星が写る星野写真も撮ることができると、TS-50、カメラと撮影機材一式、星図やデータブックなど、30kg近くを担いで意気揚々と出発した。天文遠征に弱いのはその時からだった様だ。あろうことか、その間一晩も晴れることなく帰宅となった。落胆が大きく、機材を持って帰る気力もなくなってしまった。いまのように宅配便が手軽に使える時代でなかったため、来年またくるからと架台と三脚を置いて帰ってきた。あのときに、TS-50の上半身と下半身は生き別れになってしまったことになる。
 星見では何の成果もなかったが、田舎の生活や風景や遊びや人との出会いは新鮮だった。そのときの出会いの一つが吉田拓郎だった。一つ歳下の再従兄弟が拓郎に夢中でレコードをかけまくっていた。当時は深夜放送をほとんど聞かなくなっていたので、デビュー2年後に拓郎をほぼ初めて聞いたことになる。その後もほとんど聞いてはいなかったのだが、拓郎の誕生日パーティに毎年行ってるというアーチストの知人から、今年で活動終了って言ってたよと聞き、ザビギニング&ジエンドじゃないが最後のアルバムは聴いてみようと思って購入した。

 これも拓郎、ということでしょう、50年も経っているので。
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いまさらだがFrescoを基礎からお勉強
2022-07-22 Fri 00:00
2206301.jpeg『iPadアプリ Adobe Fresco イラストテクニック』
   サタケシュンスケ著 玄光社 2021年 2200円

 iPadを購入した最大の目的であった縄張図の制作はほぼ完了したこの時期、いまさらだがFrescoを基礎から勉強したくなった。絵心には乏しいが、水彩画や油絵風の絵が簡単に描けたらきっと世界が広がるのではないかというちょっとした期待が芽生えた。Frescoのホームページにはチュートリアルもマニュアルも完備しているので、情報総量的には書籍を買う必要はないのかもしれないが、必要情報へ最短で到達できるのはやはり書籍の強みだという気がして購入。さて、どのくらいで描画手法を身につけることができるでしょう。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
強力乾燥剤の効果
2022-07-21 Thu 00:00
2207061.jpgDRYーBESTーWETのBESTからDRYへ移行。
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KEKの一般公開 2022年
2022-07-20 Wed 00:00
2207151.jpeg今年の一般公開はオンライン配信と現地ツアーの2本立てで開催される。

オンライン配信 9月3日(土)10時〜配信開始
現地見学ツアー 9月4日(日)8月22日予約開始(完全予約)

詳細は以下のKEKのサイトに掲載されている。
 →KEK一般公開 2022
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生物多様性に出会う一日
2022-07-19 Tue 00:00
2207183.jpeg夕方、土浦へ出かける途中に変わった植物を見に寄った。7月11日の茨城新聞に載っていたアオノリュウゼツランだ。

 →茨城新聞:珍植物・アオノリュウゼツラン 50年超かけ開花

 →[追記]21年9月のGoogle Street View
   確かに腰の高さほどしかなかったのがわかる。

2207184.jpeg土浦の帰り道には、春に城郭の解説看板を設置した阿見町大室でホタル観察。ヘイケホタルの淡い光が時折ふわりふわりと点滅していた。8月10日頃までは見られるらしい。

自宅近くまで戻ったところで、車の前を野うさぎが横切っていった。
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荘園はよくわからない
2022-07-18 Mon 00:00
2204056.jpeg『武士と荘園支配』 服部英雄著 山川出版社 2004年 800円

 行きつ戻りつしながら何度も『荘園』を読んではみたが、少し時間が経つとすっかり白紙に戻ってしまった気がする。本書は、武士との関わりの視点からの内容なので理解が深まるかなという淡い望みを抱いて読んでみたい(将来への希望)。
 国立歴史民俗博物館の春の企画展示『中世武士団』の図録と一緒に読むのが良さそうだ。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:7
こんな視点で語る経済の本がいままでにあっただろうか
2022-07-17 Sun 00:00
2207072.jpeg『お金のむこうに人がいる』 田内学著 ダイヤモンド社
                    2021年 1600円

 先日、ビデオニュースドットコムで「日本の凋落を止めるためにやらなければならないこと」を見て、ゲストの金融教育家田内学氏の話がとても分かりやすくおもしろかったので、著書を購入。日本や世界の経済を語る人は山の様にいるが、こういう視点での話は初めて聞いた様な気がする。章のタイトルが興味深いわけではないのだがいくつか挙げておくと、
 なぜ、紙幣をコピーしてはいけないのか
 預金が多い国がお金持ちとは言えないのはなぜか?
 経済が成長しないと生活は苦しくなるのか? 
 貿易黒字でも、生活が豊かにならないのはなぜか?
 お金を印刷し過ぎるから、モノの価格が上がるのだろうか?
 なぜ、大量に借金しても潰れない国があるのか?
 未来のために、お金を増やす意味はあるのか?
など。
 老後資金2000万円問題は2000万円持っていても解決しない理由は、本書の全体と結論に通ずるシンプルなものだった。経済の本質を理解するのにたいへん読みやすい本だと感じた。

動画は、ダイジェスト版(10分)ならば誰でも視聴できる。
 →「日本の凋落を止めるためにやらなければならないこと」
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巣から溢れる仔燕 間も無く巣立ちそして旅が始まる
2022-07-16 Sat 00:00
2207152.jpgさらに大きくなって巣から溢れている。姿が見えないときもあるので飛ぶ練習をしているようだ。
別窓 | 観測所の周辺 | コメント:0
梅雨の様で梅雨ともいえない
2022-07-15 Fri 00:00
この先10日間ほどは梅雨みたいな夏だと思っておくしかないな。
2207141.jpg

6月6日ころ梅雨入りと言い、6月27日には梅雨明けだと言っていた。天気予報を見る限りでは、夏は一週間だけで、再び梅雨に戻っているように見える。
2207142.jpg

しかし、停滞前線が居座ってもいないので、やはり梅雨ではないのだろう。
2207143.png
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東京国立近代美術館 太田聴雨《星をみる女性》14年ぶりの登場
2022-07-14 Thu 00:00
081107.jpg旧聞に属すが、七夕の日の東京国立近代美術館 MOMATのツイートが太田聴雨《星をみる女性》だった。当ブログでこの絵を話題にしたのが2008年秋だったからすでに14年近く前ということになる。天文マニアにとってもいろいろと興味を想起させてくれる絵画だった。
この絵とは関係ないことだが、2008年の記事には切れたリンクが多く、14年の時間を感じざるを得ない。

 →太田聴雨画『星を見る女性』(2008/11/10)
 →太田聴雨『星を見る女性』 追加情報(2008/11/25)
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霞ヶ浦総合公園のハスのほとんどはここでしか見られない品種
2022-07-13 Wed 00:00
2207112.jpeg先日の鉾田市大竹海岸のはまゆりに続き、土浦市霞ヶ浦総合公園のハス園。

2207113.jpgここでは土浦市のハス育種家榎本輝彦氏が作出して品種登録された47品種の内の31品種が育種されているということで、これらはほとんど流通していないためここでしか見られない希少種らしい。
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天気予報は蜃気楼
2022-07-12 Tue 00:00
数週間先までの天気予報を見ていると梅雨っぽく見えるのだが、その日になってみると雨らしい雨は降らず、結局30度くらいの晴れ日に変わってしまう、蜃気楼の様な天気予報だ。7月に入ってからはずっとそんな感じだ。
2207111.jpg
別窓 | 雑感 | コメント:3
スカシユリとハマナスとヤマユリ
2022-07-11 Mon 00:00
2207101.jpeg久しぶりに大竹海岸のはまゆり(スカシユリ)を見てきた。まだ夏休み前なので日曜日の昼過ぎでもこのくらいの人出だった。尤も大竹海岸は南北数キロに及ぶのでこの時期ならばこのくらいの密度かもしれない。

2207102.jpeg今年は雨が少ないので蕾が小ぶりだとお知らせいただいていたが、確かに小ぶりで背丈も低い、おまけに水が足りないようで花びらも乾燥気味に見える。

2207104.jpegハマナスの白い花と赤い実。自生南限は10kmほど南の鹿嶋市大小志崎。

過去の大竹海岸のはまゆり
 →遅くなったけど、鉾田の海岸のはまゆりを見てきたよ 2016/07/06
 →今年も鉾田の海岸へはまゆりを見に行ってきた 2017/07/13

2207103.jpeg帰宅途中にもう一つヤマユリを見てきた。丸い茎が平たくなる帯化(たいか)が起きて、一つの茎に100個以上蕾が付く珍しい現象だと茨城新で紹介されていた。
 →茨城新聞:ヤマユリ鈴なり 100個以上のつぼみ
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山本一清氏がコズミックフロントに登場
2022-07-10 Sun 00:00
2207091.jpg7月14日(木) 22時からNHKのコズミックフロントで、山本一清氏のドラマが放送される。詳細は以下。
 →アマチュア天文学の父 山本一清
別窓 | 話題いろいろ | コメント:6
涼しくなって息を吹き返した仔燕
2022-07-09 Sat 00:00
2207081.jpg先週はぐったりと巣の縁に頚を乗せて青息吐息だった子燕たちだったが、昨日はすっくと立ち上がって親の帰りを待っていたし、今日は元気に餌を受け取る姿が確認できた。かなり大きくなっているので間も無く巣立ちできるのではないだろうか。
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雲が激しく流れる涼しい夜
2022-07-08 Fri 00:00
2207073.jpg今夜の観測:R CrB6.3等、β Lyr3.3等、R Sct5.6等。表へ出たら結構星が見えているので双眼鏡を取りに戻ったところ、わずか30秒ほどの間に雲に覆われてしまっていた!そのまましばらく待っていると、雲がどんどん流れていく。雲の隙間ができるのは早いが、見ている間に視野に雲が流れ込んでくるのも早かった。当地で7月7日に晴れるのは2017年以来5年ぶり。今夜は涼しく、流れる雲の合間に夏の大三角。
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まさに珍物 いいお父ちゃんのままでは終わらない
2022-07-07 Thu 00:00
2206151.jpeg『北条時政』 野口実著 ミネルヴァ書房 2022年 3000円

 『鎌倉殿の13人』は半分が終了したところで頼朝が死んだ。これまで以上に御家人間がザワつき始めたようだ。ここまでいいお父ちゃんキャラだった時政もそのままいけるわけではなさそうだ。
 ここふた月ほど原稿書きのため史料集に目を通すことはあっても、本を読む時間がほとんど無かった。その間に、一旦は低くなりかけていた積読の山が再び高さを増してしまった。そこへ予約しておいた本書が届いた。山本みなみ氏の『史伝 北条政子』が届いた時は、積読山を飛び越えて読んでしまったが、山本氏の師匠による本書も同様になった。
 序章で研究史の紹介がされる。これまで耳にしてきた歴史解釈がいつ頃誰によって提示されたものなのかを知るのは、ここから先の理解に大変役に立つ。いま、地元の数十の城館それぞれについて短い解説文を書こうとしているが、ただでさえ史料が少なく、通史として参考にしたい自治体史も、根拠となる史料を示して記述しているもは数が少なく、出典がないということは噂レベルの話とほとんど変わらないことになってしまう。というわけで、研究史や出典の重要さを感じることの多い中で本書を読み始めたので、こうあるべきだよなと思った次第。本書全般、記述が細部に亘りそれでいて広範囲なので、さらっと読める本ではないが、鎌倉幕府成立時期の世情がかっちりと知ることができそうだ。
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KEK公開講座2022オンライン開催
2022-07-06 Wed 00:00
7月23日(土)の2022年度第1回の公開講座のおしらせがきた。
2207022.jpgタイトルは、「加速器で支える核医学」
参加には事前申し込みが必要だそうなので、上記ページをご覧ください。
別窓 | 宇宙と物理ネタ | コメント:0
視認性よりも描き心地ならばペーパーライクフィルターか
2022-07-05 Tue 00:00
2206292.jpeg先日お城友達のウモさんが、ペンタブの表面がツルツル滑る描き心地を改善しようと、試行錯誤の末に描き慣れているスケッチブックの画用紙をペンタブ上に敷いたら格段に描きやすくなったとツイートしていた。自分も、iPadを使い始めるにあたって隣にいるデザイナーさんに聞いたことがあったが、ペン先に抵抗感が加わって描きやすい一方で本当の発色がわかりにくくなる欠点があると教えてくれた。自分はカラー絵を描くわけでなく、モノクロの縄張図だけなので発色よりも描き心地を優先すればよかったのだが、何も貼らない画面の美しさについついそのまま使い続けてしまった。差し当たって描くべき縄張図は全て終わってしまったので今更なのだが、試しにエレコムの着脱可能なペーパーライクフィルターというものを貼ってみた。ペン先のツルツル感がなくなって鉛筆で描いている様な感覚になった。ペン先の当たる瞬間に意識を向ければよりきれいな線が描ける気がする。糊で貼るわけではないのも良い点だ。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
顎出す仔燕
2022-07-04 Mon 00:00
2207012.jpg梅雨明け十日の猛暑が連日続き、燕の仔もへばっているみたいだ。まさに顎出している。
別窓 | 観測所の周辺 | コメント:3
来週から再び梅雨か?
2022-07-03 Sun 00:00
2207021.jpg
別窓 | 雑感 | コメント:0
水分多すぎて光が届かないのか
2022-07-02 Sat 00:00
220701.jpeg今夜の観測:β Lyr3.6等。むお〜っとする中、晴れているようなので表へ出てみたが、双眼鏡でもあまり星が見えない。薄曇りなのかと思って確認のため写してみたが雲がかかっていたわけではなさそう。大気の水分含量が高過ぎて光が届かないのだろう。水の惑星日本。
別窓 | 観測日記 | コメント:2
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