33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
なかなかの人物、司令官 源範頼
2022-04-30 Sat 00:00
2204276.jpegシリーズ・中世関東武士の研究 第14巻
『源範頼』 菱沼一憲編著 戎光祥出版 2015年 6500円

 凡将のイメージの源範頼だが、なかなかの人物、司令官だと見直してしまった。これだけ差が激しいのは、『平家物語』や『義経記』などによる歪曲が凄まじいということなのだろう。物語は物語として楽しめばいいが、名誉回復できるならばそれに越したことはない。

[歴史探偵] 義経よりスゴイかも!?源範頼ってどんなヒト?| NHK
 この放送には源範頼役の迫田孝也もせっかく出ているのに、範頼の功績についてはわずかに触れられただけだったのは残念だが、今後範頼特集番組が組まれる伏線だとしたら嬉しい。『鎌倉殿の13人』をきっかけにして今後一般歴史ファンの認識も新たになっていくことを期待したい。
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鵯越の逆落とし
2022-04-29 Fri 00:00
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では一ノ谷の戦いが終わった。ネットでも、馬で急坂を降りられるのかということが話題になっている。かつて陸軍騎兵として大陸での戦闘に参加した私の馬術の師匠が、貨車の前で膠着した馬を肩車して載せたことがあると言っていたので、馬を背負った畠山重忠のエピソードはまんざら嘘ではないと思っている。そして以下の動画を見て、調教の成果とは言え、馬の勇敢さと騎手の巧さは並大抵ではないにしろ、人馬にはこれだけの身体能力があることを知れば、鵯越の逆落としについても作り話ではないと納得できる。

2204275.jpgYoutube:Cavalry Horseback Riding Training 'Modern Centaurs' circa 1920 Educational Films Corporation
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暴雨風が繰り返しやってくる
2022-04-28 Thu 00:00
2204273.png26日夜から27日朝にかけて夜の間暴風雨が吹き荒れた。あれほどの強風が吹くようには思えない等圧線間隔の天気図(右図)だ。この後の予報では、27日の夜半から28日の昼過ぎにかけてと29日の午後から30日の夕方にかけて、再び暴風雨が繰り返される予報が出ている。そちらの予想気圧配置からも強風を想定できないのだが、果たしてどうなるだろうか、、、。
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お城を見せていただいた上にタケノコのお土産
2022-04-27 Wed 00:00
2204252.jpeg阿見町の福田城の地主さんから、夏に見られなかったところの薮を刈ったから見に来ませんか、タケノコも差し上げますからと、ご連絡をいただいた。縄張図の修正をした後、タケノコを掘っていただき10本ほどいただいてきた。立派なヤマカガシのお出向かいもあったがタケノコで手が塞がっていて写真を撮れなかったのが残念。頭をもたげて平たくなって口を開いて舌をぴろぴろ出して威嚇していた。そうとうパニクっていた様だ。その場ではマムシと思ったが後で調べるとヤマカガシだった。
写真には丈の伸びてしまったタケノコがたくさん写っている。一人で毎日せっせと採ったり倒したりしているらしいがとても追いつかないそうだ。広い屋敷地なのでそりゃそうだろう。もう一週間早い方が旬の美味しさが上回っているということなので、来年は4月16日(日)にお城見学&タケノコ掘りツアーでも提案しようかね。
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人新世の1日
2022-04-26 Tue 00:00
2204251.jpg見慣れた風景がある日1日で激変。
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小説 八条院
2022-04-25 Mon 00:00
2203112.jpeg『八条院暲子』 谷口弘子著 文芸社 2020年 1200円

 「八条院暲子」「西御方の語る」「修明門院重子」の小説3本立て構成(後の2本は後鳥羽上皇の妃の物語)の内から「八条院暲子」を読んでみた。崇徳院の失脚から平氏滅亡の時代が八条院暲子の語りで描かれる。ただ、NHK大河『平清盛』第45回「以仁王の令旨」での八条院の積極的な介入ドラマを見てしまうと、王朝風景物語だけでは物足りない印象の感がある。またそれらとは別に、八条院についての研究レベルの話となると永井晋著『八条院の世界』になるのだろう。いろいろな八条院暲子を楽しめるようになったという点では時代は進んでいるのだなという前向きの感想を持てたことは確かだ。
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GLOBE at Night たまには協力
2022-04-24 Sun 00:00
2204231.jpg・GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン
 たまにはデータ収集に協力します。今夜は曇りだけど。
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真の今季最後の八朔
2022-04-23 Sat 00:00
2204221.jpg十日前に今季最後の八朔と書いたのだが、どこかからかもう一個、乾涸びた八朔が出てきたらしい。表皮は厚さ3mmほどに乾燥してしまっているが、房の中は瑞々しいままで味も凝集している。これぞ八朔の底力を見せてくれた真の今季最後の一個だ。
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観測史上最大の彗星核直径130km でも遠い
2022-04-22 Fri 00:00
・観測史上最大、直径130kmの彗星核
 土星や木星の引力で軌道が大きく変えられるという期待はないのが残念。
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菜種梅雨が終わらない
2022-04-21 Thu 00:00
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夏日の足利から帰ってきたらまた寒い日が続くようになって、おまけに雨季の真っ最中の感じがする。昔作った雨季グラフだと菜種梅雨が後ろに長引いているということになるのだろうか。南の沿岸の停滞前線も消えたと思うとすぐに現れる。
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もう曇りですか
2022-04-20 Wed 00:00
2204191.jpeg昼間は晴れていたように記憶しているが、あれはずっと昔のことだったのかも。
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1日1条読めば100日くらいで憲法読破可能
2022-04-19 Tue 00:00
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『100日くらいで理解できる憲法入門』
     ぼうごなつこ他著者多数 オクムタ書店
              2021年 1600円

1条毎にぼうごなつこさんの4コマ漫画とともに1頁にまとめられている。1日1条ずつ読むと100日くらいで読めるということのようだ。しかし、読み始めたらおそらくそんなにゆっくり読んでいられないと思う。
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雨が上がって月が明るいと思ったら
2022-04-18 Mon 00:00
2204173.jpg雨が上がって月が明るいと思った昨夜だが、もう曇って雨が降りそう。公園の八重桜もどんより。
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雨が上がって月が明るい
2022-04-17 Sun 00:00
2204161.jpeg久しぶりに雨が上がったが、月が明るいので星は見えない。
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春の展示会 まだまだ開催中
2022-04-16 Sat 00:00
今年は年明けから全国的に『鎌倉殿の13人』関連の展示会が目白押しで、茨城近県でも以下のような企画が並んだ。栃木県立博物館以外は少なくとも一回は行ってきた。まだまだ開催中なのでご興味あればお早めに。

2204122.jpg栃木県立博物館
 テーマ展「鎌倉殿 源頼朝の義兄弟 足利氏の軌跡」
 1月15日(土)〜2月13日(日)
【終了】

2204123.jpg稲敷市立歴史民俗資料館
 特別展「常州江戸崎不動院」
 2月18日(金)〜3月28日(日)
  → 特別展「常刕江戸崎不動院」の見どころ!
  *まんぼうの影響で会期延長されているはず。
   問合せは、0299-79-3211へ。

2204124.jpeg国立歴史民俗博物館
 企画展示「中世武士団―地域に生きた武家の領主―」
 3月15日(火)〜5月8日(日)

2204125.jpg土浦市立博物館
 特別展「八田知家と名門常陸小田氏」
 3月19日(土)〜5月8日(日)

2204126.jpg足利学校遺蹟図書館 
 企画展「上杉憲実と足利学校」
 4月2日(土)〜5月29日(日)
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城郭だけでなく 刀剣・武将からも戦国時代を楽しむ
2022-04-15 Fri 00:00
2204132.jpg4月2日から始まった足利学校遺蹟図書館での企画展『上杉憲実と足利学校』は、元々は2月11日から開催が予定されていた。それが、足利市立美術館での足利市政100周年記念事業特別展『戦国武将 足利長尾の武と美ーその命脈は永遠にー』との連動企画『足利学校打の刀剣』に置き換わったため、年度を越えて4月2日からの開催になったという事情がある。刀剣にはさほど興味がないのでこれらの展示会はパスしたが、コロナ対策の事前予約制で会期中に入場券は完売したほどたいへん好評だったらしい。

今回足利の街を歩いていると、商店のウィンドウ至る所に交通安全標語の書かれた戦国武将ポスターが貼られていた。足利市は㈱コーエーテクモホールディングスと包括連携協定を結んでいて、公募の標語と武将を組み合わせた交通安全ポスターを作って市内に掲示していることが地域情報誌に書かれていた。
[ポスター画像は『渡瀬通信 2022年4月号』より]
2204131.jpeg
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夏日の足利 山城と街歩き
2022-04-14 Thu 00:00
足利学校で開催中の企画展を見に足利へ。
渡良瀬橋正面の丘にある織姫公園は桜の名所。この季節、麓の足利市役所駐車場は閉庁日は観光用に開放されている。そこに停めて北へ向かって遠足開始。

2204101.jpg北側の登山口には地元愛溢れるそして悲しい案内看板が立っている。それを読んで登山開始。

2204102.jpeg尾根道の展望台からの眺望は抜群。ただし、1年前の山火事の残骸が至るところに残っている。

2204103.jpeg頂上にある主郭から北側の大堀切を見下ろす。岩の多い山道を26℃の炎天下に歩くのは相当堪える。

2204104.jpg1年前に山火事に炙られた木々がもう花を咲かせている。さらに織姫公園まで南下して、そこから西側麓の長林寺へ下山する。

2204105.jpeg大祥山長林寺は足利長尾氏の菩提寺で、歴代の墓所。

2204106.jpg本日の足利城一巡り3時間のハイキングコース。

2204111.jpeg2日目は足利学校遺蹟図書館企画展『上杉憲実と足利学校』の見学から。展示点数は多くないがじっくり読んでいたら1時間半も滞在。足利学校内をささっと一巡り。

2204112.jpeg今回は鑁阿寺はスルー。その西側の雪輪町で昭和の残影を体感。現在は商工会議所になっている元足利銀行本店建物内の地下金庫を改装したまちかどミュージアムを見学。足利歴史民俗資料館といってもよい内容に驚いた。ここはお勧め。

2204113.jpeg写真は無いが、行きと帰りに渡瀬川を渡った際に見た堤防の菜の花が見事だった。帰り道の途中、花桃を見に古河総合公園に寄るもすでに終わりかけで、園地よりも駐車場出口付近がもっとも綺麗に咲いていた。

2204114.jpeg最後に寄ったのは、野木町の野木神社。頼朝軍と志田義広軍の野木宮合戦比定地の一つといわれる。

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今季最後の八朔
2022-04-13 Wed 00:00
2204121.jpegこれは大当たりだった。これで心置きなく〆にできる。
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企画展『上杉憲実と足利学校』と参考資料
2022-04-12 Tue 00:00
企画展『上杉憲実と足利学校』が足利学校遺蹟図書館(史跡足利学校内)で開催されている。ここは、月に一回程度水曜日休館になるだけなので遠方ではあるが見逃す心配が小さくてありがたい施設だ。企画展のタイトルにもなっている足利学校中興の祖・上杉憲実様の精神がいまだに受け継がれているのだと思いたい。

今回の展示会へ行く前に絶好の参考資料が2つある。

2107251.jpg一つは、
『戦国の図書館』 新藤透著 東京堂出版 2020年 2500円

 第2編はまるまる戦国最大の図書館・足利学校について書かれている。明治5年の学制発布で廃校になるまで存続した足利学校の歴史を感じることができる。

もう一つが、
NHK 私の日本語辞典での新藤透氏のお話5回放送のうちの第3回目。らじる★らじるでの聞き逃しは消えてしまっているが、以下のYouTubeで聞くことができる。
NHK 私の日本語辞典:戦国時代の図書館 第 3 回 足利学校(1/2)
NHK 私の日本語辞典:戦国時代の図書館 第 3 回 足利学校(2/2)
 さあ、これらで予習したら、足利へ行くべし。
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ヘール・ボップ彗星から25年
2022-04-11 Mon 00:00
1710111.jpg・Hale-Bopp: The Great Comet of 1997
 25年前と言うと、職を得て田舎に家を持った直後だったおかげで、まだ天文復帰する前ではあったが、この世紀の大彗星を半年に渡って楽しむことができた。
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桜の佐倉の歴博
2022-04-10 Sun 00:00
2204051.jpeg企画展示『中世武士団』開催中の国立歴史民俗博物館へ久しぶりに行ってきた。

2204052.jpgミュージアムショップのガラス越しに佐倉城址公園の桜が満開。

2204053.jpegついつい手が出てしまうが、先日も書いたように本棚のスペースとの戦い。
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4月の変光星
2022-04-09 Sat 00:00
今夜の観測:α Ori0.7等。この時期は、時刻早ければα Ori、遅ければβ Lyr、中間ならばR CrBが見やすそうだ。
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135億光年かなたに最遠の天体
2022-04-08 Fri 00:00
2204071.jpg・135億光年かなたの最遠方銀河の候補を発見
 発見された天体「HD1」はこれまで見つかっている中では最遠の135億光年かなたにあるという。そこはビッグバン後たった3億年の宇宙で、宇宙の膨張によって波長がびろろ〜んと1.7マイクロメートルよりも伸びているとのこと。ただし、画像の赤い色は擬似カラー。[写真は東京大学宇宙線研究所ホームページより(クレジット: Harikane et al.)]。
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4月の変光星はどこにいる
2022-04-07 Thu 00:00
2204061.jpegこの時期見やすい変光星はどれであったか?
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3月の晴天日数
2022-04-06 Wed 00:00
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年
すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜
3等星級13夜 6夜 8夜 5夜 9夜12夜11夜12夜11夜 8夜
1等星級 0夜14夜 9夜 7夜 9夜 2夜 3夜 4夜 2夜 2夜
____17年18年19年20年21年22年
すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜
3等星級11夜13夜11夜10夜 7夜 6夜
1等星級 2夜 3夜 2夜 3夜 7夜 3夜
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またもや本棚整理の季節がやってきた
2022-04-05 Tue 00:00
2203311.jpeg2年前に大々的に本の整理をしたのだが、その後も再びじわじわ増える本は、いまやどの棚も前後に本が並び、立場の無い本は横倒しに積まれ始めている。早くも大々的整理が日強いうそうだ。
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中島みゆきとウクライナを結ぶ曲
2022-04-04 Mon 00:00
2008251.jpg2年半前の夏、気象衛星ひまわりの画角に入った火星について書いているみゃおさんの記事を紹介した記事に、中島みゆきの『LOVE OR NOTHING』のケース写真を使ったのは、「ひまわり"SUN WARD"」という曲が入っているアルバムだからというだけの理由だった。それだけの理由ではあったが、おまけとして、「ひまわり"SUN WARD"」についての深い考察をされているBakersfieldさんのブログ『クラバートの樹』の「No.208 - 中島みゆきの詩(11)ひまわり」を紹介した。最近それを再度読み返しながら、1994年の中島みゆきの頭の中にはきっとウクライナのこともあったのだろうなと思った。そして今日、その長い論考の最後に「Take this seeds so sunflowers grow when you die here.」のエピソードが3月18日の日付で「補記2:ウクライナのひまわり 」として追加されているのを見た。
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『虚構新聞』が偽文書について取材 ????
2022-04-03 Sun 00:00
2106191.jpg・虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く
 『虚構新聞』がエイプリルフールの日に、偽文書「椿井文書」について詳しい馬部隆弘さんのロングインタビューを掲載していた。虚構x虚構=事実という『虚構新聞』ならではのユーモアで、少なくともこのインタビュー内容は偽文書ではなさそうだ。

馬部隆弘さんの著書『椿井文書』については以前紹介したことがある。
 →あれも偽文書なのか?(21年6月19日)
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すばるも生まれ変わる
2022-04-02 Sat 00:00
2203291.jpg・「すばる2」始動。- 2020年代 すばる望遠鏡の新たな時代へ -
 これは、KEKBをSuperKEKBへ生まれ変わらせたみたいなプロジェクトかと思ったが、あそこまで大規模な作り変えではなく、高性能で多様性のある観測装置を追加するようだ。超高価な財産なので、世界の第一線で活躍できる能力を維持してもらいたい。
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4月の星空予習
2022-04-01 Fri 00:00
★12日 しし座η星の食。東京で18時30分→19時47分。
★15日 おとめ座γ星の食。東京で23時29分→24時41分。
★下旬  夜明け前の東の空に、金星、火星、木星、土星。
★下旬  夕方の西の低空で、水星がプレアデス星団に近づく。
★23日 4月こと座流星群極大。
★29日 水星が東方最大離角。
★30日 はくちょう座χが極大。
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| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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