2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ドラマはまだ先だが、曽我兄弟の敵討ちを整理しておく
2022-01-19 Wed 00:00
2201181.jpgNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が始まっているが、初回から多くの人物が登場して、多少この時代の顔ぶれを知っていても、関係を把握して展開を追っていくのはなかなかにたいへんだ。

その中でもややこしさの極め付けは曽我兄弟の敵討ちの原因となる人間関係だろう。初回から、伊東祐親と工藤祐経の確執が描かれているが、そもそもこの二人がいがみ合うことになった原因は二人の共通する祖父工藤祐隆に始まっている。この辺りのことを呉座勇一氏がまとめてくれているのを読みながらメモってみたが、それでもごちゃごちゃになってしまった。
 →第1話:いよいよ放送開始!『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか
 →第2話:仲が悪いけど実は〇〇〇!?伊東祐親と工藤祐経の複雑すぎる関係
よくもこれだけこんがらがる遠因を作ってくれたものだと、工藤祐隆の迷惑ジジイぶりに呆れる。曽我兄弟の敵討ちはドラマではまだ先のことだが、それまでに何度も反芻しておかないといざというときに忘れてしまっていそうなくらいややこしい。
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