
中世戦国期における馬の様々な情報を知りたいのだが、まずは情報の多い古代の馬について知っておこうと、展示会へ行ったり牧に関する書籍を探したところ、例えば写真の様な本が手に入っている。
『牧の考古学』 入間田宣夫・谷口一夫編 高志書院 2008年 3000円
『馬小屋の考古学』 篠崎譲治著 高志書院 2010年 4000円
『日本古代の牧と馬政官司』 佐藤健太郎著 2016年 9500円
『
群馬県立歴史博物館第93回企画展 海を渡ってきた馬文化』 2017年
『「馬」が動かした日本史』2020年
『
上高津貝塚ふるさと歴史の広場第23回企画展 古代から中世へ』2020年
『馬と古代社会』 佐々木虔一・川尻秋生・黒済和彦編
八木書店 2021年 8000円