2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
どこもかしこも法治崩壊 電話で埒が開かないなら押しかけて埒をこじ開ける
2021-05-21 Fri 00:00
2105193.jpg新型コロナワクチン接種の予約については、4月末に届いたお知らせ書類に書かれている厚労省のコロナワクチンナビから各人の地元自治体の予約ページや予約日情報ページを参照できる。受付は電話またはネットとなっている。自分の居住自治体の場合、5月24日から接種開始予定で、予約受付開始は5月10日で即締切。2回目は17日で即締切。3回目は6月3日となっている。ネットにアクセスできる人は急ぐにしろ様子見にしろこのくらいの情報は入手できている。ところが、電話予約の人はそうはいかない。休み明け、他の自治体住まいのアナログな知人に「昨日から予約受付が始まったみたいですが取れました?」と尋ねたところ「電話かけているけどまだ繋がらないんだよな」と言う。昨日の内に私がネットで確認したところすでにその自治体でも即締切になっていたのに、状況も分からず無駄に電話をかけ続けていたようだ。そのような人が日本全国にどれほどいるのだろうか。予約締切の自動コールくらい流すのが当然と思うのだが今の日本はそのレベルの行政サービスすらケチる国になってしまった様だ。ヨメさんは、自分の住んでいる自治体のホームページくらい見たらいいのにと言うが、ホームページを見ようかというレベルの情報リテラシーがあればネット予約もできるだろうから、そもそも情報から疎外されないだろう。

翌日、その知人は「窓口へ直接行って予約取ってきた」と言っていた。現在は65歳以上の高齢者対象なので、そもそも予約方法が電話とネットだけというシステム設計に問題ありと失敗に気付いた自治体が、窓口に押しかける住民になし崩し的に予約券を配布した様だ。正式なネット予約は今日も締切状態なのだから、今度はネットアクセス者が情報疎外に遭ってしまっている。この不公平感・不公正感はどうだろう!後日事情を知って納得できない人もいるのではないだろうか。こうしてありとあらゆるところで法治が崩壊していく。
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