2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
もやもやから踏み出すエイヤ!のヒント
2021-04-24 Sat 00:00
2104221.jpg・【CLweek Day1】”エコ”じゃ世界は救えない?!
・「気候変動✖️政治?市民ムーブメント?」

 2020年9月に出版された斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』はベストセラーになり、いろいろな場面でプレゼンもされアーカイブにもなっている。
 →『人新世の「資本論」』入門的動画集
 この本は1回目読み切ったときには希望を感じさせてくれるのだが、その希望を再確認したくて2回目読み直すと実現の道筋が靄の中に遠のいて、あれれという気持ちになる。これがおそらく多くの読者がたどる道ではないだろうか。この揺れを修復したくて最初に感じた希望の実現についてもう一度考えたり対話したくなる、この本がただモノでは無い理由はここにあるのだと最近感じる。
 靄の中に遠のく気がするのは、自分に何ができるの、何から始めればいいのの答えが自分だけでは見つけられない、確信持てないからなのだと思う。斎藤さんは自分はコンサルタントではないといいながらも、『人新世の「資本論」』の中で可能性の具体例をいくつも示しているし、それを読んだ上で迷う人からの問いかけに丁寧に答えてくれている。この2本のYouTube動画は、高校生、大学生、若い世代との対話。
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