2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
日本すげ〜!もいまや日本の劣等性すごいの意味に
2021-04-22 Thu 00:00
2104201.png・「クリプトアナーキズムとは」青木理、ゲスト:宮台真司
 J-WAVEの人気番組「JAM THE WORLD」が3月で終了した後、各曜日のナビゲーターそのままで「UP CLOSE from JAM THE WORLD」としてSPINEARで継続されることになったようで、ポッドキャストその他で聞くことができる。
 ナビゲーター青木理の第一回目目のゲストは「月イチ宮台」の宮台真司。ワクチン接種の遅れについての青木の質問に宮台が答えるところから始まる。ワクチン接種の惨状の原因は日本にガバナンス(統治能力)がないこと。国際間の戦争で完全な負け組。なぜ日本だけがPCR検査を増やせないのかを霞ヶ関も永田町も把握できていない。日本すげ〜!というのは日本の劣等性はすごいということ。ガバナンス欠如を決定的にしたのは、公(パブリック)についてのマインドやコミットメントがない、浅ましい役人や官僚だらけになったこと。菅が官房長官になって以降は首相周りにイエスマンを揃えた。かつてのように次官レースを勝ち残った人間ではなくて負け組の劣等官を釣るような形で繋ぐ。首相のケツを最もよく舐める人間だけが官邸に取り揃えられる。自民党の中もヒラメだらけ。マックスウェーバーに従えば官僚組織の劣化は社会自体の劣化、その劣化は人格の劣化、没人格化による。損得マシーンだらけになる。人が劣化し、社会が劣化し、有権者も劣化しているのでまともな政治家を選べないし、政治家の人材も枯渇し劣化している。日本がどこよりも早く没落しつつある。日本すげ〜!と言ってもその劣等性がすごいのであって、コロナ禍のような自体の中で誰の目にも明らかになった、特に海外にも日本はダメな国だということが明らかになった。という前置きの話を受けて本題「クリプトアナーキズムとは」へ入っていく。
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