2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
パネル展示『武蔵野の中世 ―武蔵野合戦の古戦場を巡る―』開催中
2021-02-19 Fri 00:00
これは茨城県ではなく、東京都武蔵野市で開催されている展示会のお知らせになる。

2102181.jpgパネル展示『武蔵野の中世 ―武蔵野合戦の古戦場を巡る―』
 武蔵野市で育ったが、市立武蔵野ふるさと歴史館は知らなかった。実家から自転車で5分ほどにあった市立西部図書館を改修した施設のようだ。現在、上記の展示会が開催されているが、会期中に行く機会はないので、弟に代参を頼んだ。

 武蔵野に住んでいた幼稚園から高校時代、地元の歴史としては江戸時代以降ならばイメージできたが、近隣に語れるような戦国史があるとは考えもしなかった。資料館といえば小金井公園内にあった武蔵野郷土資料館くらいで、江戸時代の郷土民具と移築や復元家屋の展示くらいしか記憶にない。
 武蔵野市の歴史というとどうしても近世、それも玉川上水が開通後して新田開発が可能になり人が住み始めた頃以降のことになりがちなのは歴史館だよりで取り上げられている内容からも知れる。そのような中で、『太平記』にいう南北朝時代の武蔵野合戦を中心とした『武蔵野の中世』の展示はかなり異色で斬新だと思う。古文書の中に武蔵野市内と思われる地名は出てこないのかもしれないが、小金井や府中で戦があったということから、小金井に隣接する武蔵野市内の実家付近でも戦闘があったのかもしれない。
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