2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
200羽を超えて越冬羽数更新中の稲波干拓地のオオヒシクイ
2021-01-21 Thu 00:00
2101201.jpg「今後厳しい寒波が来ると、さらにここまで南下して来て200羽超になるかもしれない」と1月8日に書いたが、確かにあの後寒い日が続き、それが理由かどうかはともかくとして、しばらく『今日のオオヒシクイ』ブログから目を離している間に、なんと205羽まで増えていた。こんなに増えるとカウントするのも容易ではないだろう。
 →今日のオオヒシクイ2021年01月18日:越冬羽数205羽を確認
[写真は、「稲敷雁の郷友の会」の了承の上2021年01月15日記事よりご提供いただきました]

自分が初めて稲波干拓地へオオヒシクイを見に行ったのが2008年11月でその冬季に越冬したのは56羽だったから、12年で4倍近い数に増えたことになる。オオヒシクイが越冬地を選ぶ条件として、安心安全、食料の質と量あたりが大きいと思うので、オオヒシクイ目線ならば茨城県の魅力度はかなり高いと思われる。また、越冬羽数の増加は、一つの家族や一族の繁殖率が高まっているのか、あるいは新規に合流する別の家族が増えているのか、そのあたりは当分謎のままなのだろう。
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