2020-08-02 Sun 00:00
![]() 今年の夏は火星の準大接近。ここ数年の視直径の変化は、 2016年:18.6秒 2018年:24.3秒(大接近) 2020年:22.6秒。 今年は準大接近となる。次回は、 2033年:22.1秒 2035年:24.6秒(大接近)。 2035年は皆既日食の年でもあるのでそこまでは目標に入れてある。2018年は、大砂塵によって大接近を楽しめなかったので、今年はそのようなアクシデントなく火星観望をしたいと思っている。 →国立天文台:火星の最接近一覧 |
| 霞ヶ浦天体観測隊 |
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