2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ネオワイズ彗星 (C/2020 F3)を初めて見る日
2020-07-20 Mon 00:00
2007191.jpg昼過ぎから明るくなってきて、何ヶ月ぶりかに見たこの素晴らしい青空。

2007193.jpg今夜の天気予報も太鼓判を押してくれている。

2007192.jpgここから始めるカメラの準備。バッテリーの充電は先週完了しているので時刻合わせからだが、カメラの操作をすっかり忘れている。忘れるはずだ、カードに残っているのが2016年6月3日の天の川の写真が最後。それ以後はコンデジばかり使っていた事になる。とりあえずリモートシャッターの使い方を思い出したので、カメラ・三脚・双眼鏡などを車に積んで、即席準を完了。

2007195.jpg「北西の高度25度」を頼りに双眼鏡を使って見つける。今夜は一旦見つかった後は、おおぐま座のタリタとタリタアウストラリスが素晴らしい目印になった。低空は雲が厚いが筑波山も辛うじて見えている。その上空にかかるネオワイズ彗星。20秒露出のため左端の土浦の街が明るい。

2007196.jpg180mmの視野に入れるのに手間取ったがなんとか間に合った。4秒露出程度に抑えないと流れてしまう。

この後の天気予報を見ると、今夜が手持ち双眼鏡で見つけられる最初で最後のチャンスだったのかもしれない。
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