2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
なぜ重篤化する前兆を本人も医師も掴めなかったのか
2020-04-27 Mon 00:00
・コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
 日本で新型コロナの患者が出はじめた時からの疑問は、なぜ肺炎が重篤化する前兆を本人も医師も掴めないのか、という点だった。この記事を書いている米国の救急医は、「私が診た新型コロナ肺炎患者の大多数は、トリアージ時の酸素飽和度が著しく低く、一見通常生活を送れないような状態なのに、挿管の準備をする時でさえスマホをいじっていた。呼吸は速いし、胸部レントゲンでは危険なほど酸素濃度が低く、ひどい肺炎であったにもかかわらず、見た目には比較的最小限の苦痛を抱えているだけだったのだ。」と書いている。患者本人が気づかないということは、禀告が無いので医療関係者まで変調が届かないのだろう。一昨日、(待機中の)自宅での血中酸素濃度測定などの応急的なことはできるようになっていないのだろうか?と書いたが(→2020-04-24)、記事にはまさにそれが有効だと書かれている。2004251.jpgこの記事を読む前に、手軽なパルスオキシメーターでモニターすることの意義は素人でも気づいたくらいだから、自宅待機者に貸し出しするのは当然に思えたが、やっていないらしい、、、よね。
 1974年にパルスオキシメーターの原理を発見した日本光電工業株式会社の青柳卓雄、岸道男、田貫甚之助らにノーベル賞が与えられなかったのは不可解に感じるが、昔のことはともかく日本が生んだすばらしい機器を有効活用したいものだ。[写真は、日本光電パルスオキシメータ SAT-1200 Oxypl s]

・パンデミックは今後30-40日以内に「自然に終焉」する
 そして、こんなのもある。
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