2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
コロナ後の日本の恐ろしいシナリオ
2020-04-26 Sun 00:00
内田樹:コロナ後の世界
 ここには「新型コロナウイルスが民主主義を殺す」という恐ろしいシナリオが現実味を帯びて示されている。【本来なら「愚かな為政者を選んだせいで失敗した。これからはもっと賢い為政者を選びましょう」という簡単な話です。でも、そうはゆかない。コロナ終息後、自民党は「憲法のせいで必要な施策が実行できなかった」と総括すると思います。必ずそうします。「コロナ対応に失敗したのは、国民の基本的人権に配慮し過ぎたせいだ」と言って、自分たちの失敗の責任を憲法の瑕疵に転嫁しようとする。右派論壇からは、改憲して非常事態条項を新設せよとか、教育制度を変えて滅私奉公の愛国精神を涵養せよとか言い出す連中が湧いて出て来るでしょう。コロナ後には「すべて憲法のせい」「民主制は非効率だ」という言説が必ず湧き出てきます。これとどう立ち向かうか、それがコロナ後の最優先課題だと思います。】コロナ後の大多数の国民に、コロナ以前ですらできなかった「自分たちの貧困は自民党政権の失政だと考えて投票」できる体力知力が残っているだろうか。

・ロックダウンは国民監視システム構築のため?
 中国や台湾、韓国などの成功例の裏にある、国民監視システムについて、スノーデンの言を取り上げて、この様に書いている人もいる。

・パンデミックは今後30-40日以内に「自然に終焉」する
 そして、こんなのもある。
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