2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
新型コロナと共存できる日の早からんことを
2020-03-31 Tue 00:00
・国立感染症研究所:今冬のインフルエンザについて (2018/19 シーズン)
 新型コロナをきっかけとして、他の感染症についても気になったので、国立感染症研究所のインフルエンザに関する報告書を見てみた。年ごとに変動はあるが、感染者数は、国内で推定約1,000万人、毎年冬季から早春にかけ数千人単位での死者を出しているようだ。流行は冬季3ヶ月に集中しているので、平均すれば1日あたり10万人の感染者が出て、20人ほどが死亡していることになる。
 これに比べて新型コロナは大したことはないというつもりは毛頭なく、むしろ、ワクチンや治療薬のあるインフルエンザですらこうなのだから、それらに加えて社会的免疫もない新型コロナの場合には、小さく見積もってインフルエンザ程度まで被害が拡大することも覚悟する必要があると思う。将来、新型コロナがインフルエンザのような常在感染症になって、人々の生活と共存できる日が早くやってきてほしいと思う。
別窓 | コロナ事件 | コメント:3
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター