
1月の雨天のことばかり毎日書いてきたが、関東に雨が多い一方で、北海道道南檜山地方の晏次郎さんのところでは、年末以来例年よりも星が見える日が多いようだ。あちらの夏はヒグマに注意しながらの星見だと思うで、真冬に星が見られるのはまたとない機会のことだろう。ただ、北海道だけでなく、雪不足はこれはこれで夏の水不足をもたらす心配もあるのでどこまで行っても心配のタネは尽きない。[画像は、2020年1月11日のものをお借りした]
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晏次郎のぐうたら日記と、数日前にこの記事の下書きは準備しておいたのだが、先に晏次郎さんご本人が書かれていた。