2019-08-15 Thu 00:00
今や周辺の林が伐採されたかと思うと十中八九太陽光発電になる。将来の不幸とお荷物が入道雲の様に膨れ上がって最後は土砂降りで周辺に大被害といったイメージが浮かぶ。今日は、仕事が終わった後、広大なパネル群の脇を走って帰ってきた。雑草の勢いはすごくて、1cmにも満たないようなパネルとパネルの隙間からも茎や蔓を伸ばしている。まだ、パネル全面を覆うほどではないが、そのうちにメンテナンスが出来なくなって、雑草の森になるんだろうなと思わないではない。京セラの名前を冠した事業でも下のような杜撰さなのだから。
・京セラに地元苦言「自然に優しい」太陽光発電が起こした環境破壊 ・産経新聞:太陽光発電は人を幸せにするか |
| 霞ヶ浦天体観測隊 |
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