2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
この夏の大災害を生き延び
2018-09-12 Wed 00:00
大阪府北部地震の13日前に大阪にいたり、台風21号の前日、北海道胆振東部地震の2日前に函館から帰ってきたりと、幸運にもここまではニアミスで済んでいるが、運を使い果たしているのでなければいいのだが。

大阪府貝塚市の知人へメールを送ったところ、本人は2週間前からフランス滞在中で、台風21号には遭遇しなかったらしいが、お宅は9月4日から10日まで停電していたとのことだ。6日に起きた北海道胆振東部地震の被害が凄まじく、関西の被害の様子がすっかりかき消されてしまった感があるが、復旧されているわけではない。
大きな災害が起こると、その直前までのことを一瞬で忘れてしまうのは日本人の得意技だと思う。この夏、わずか3ヶ月にも満たない間に起こった激甚クラスの災害をすぐに思い出せるだろうか。
 大阪府北部地震   6月18日
 平成30年7月豪雨   6月28日〜7月8日
 台風21号      9月4日〜5日
 北海道胆振東部地震 9月6日
2015年9月10日に起きた鬼怒川の堤防決壊による大洪水からはまだ3年しか経っていない。2016年4月14日には熊本地震、2017年7月には2017年九州北部豪雨もあった。

1809111.jpg秋が近づいてくる気配を感じる間も無く、10日の雨が上がると、辺りはすっかり秋の冷気に置き換わっていて、ハイ今日から秋ですといったあっさりした季節の変わり目だ。秋の訪れとともにこの夏の荒々しい天候も去って欲しいものだ。

・武田邦彦:災害と安全1:攻撃側と受け手
      災害と安全2:命を自分で守れるか?
      災害と防御3:避難の損害(なぜ避難する必要があるのか?)
      手抜き?設計ミス?大げさ?!
      地震の業務上過失致死
      80兆円の税金、でも暑い?!
別窓 | 大震災・原発・社会 | コメント:6
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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