2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
世の中がようやく暗い空の価値に気づいてきた
2018-06-03 Sun 00:00
・満天の星は貴重な財産、人口最少「誇るべき宝」
 こういうことを自治体が発信できるようになったのは、世の中がようやく暗い空に価値があることに気づいてきたからだといえる。まだまだ限られた地域だけでの取り組みなので、本当に暗い空を求めている全国の人々にとっては始まりに過ぎない。けれど、40年、50年の間、ほとんど捗々しい進展を感じられなかったことから思うと、社会的に認知され始めたこと自体が大きな成果と感じる。
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