2018-06-30 Sat 00:00
・倒壊の塀「存在しない」の記号記載 市教委、理解せず
話がややこしくなってきた。市教委は「-」の意味について「よく理解していなかった」とあるが、「-」の意味について「塀が無いと理解していた」のでは無いだろうか?本来、市の担当職員は対象となる市内の全校を回って、どういう施設があるのか無いのかを最初に把握して、対象となる施設を業者に点検させるという手順を踏むべきなのでしょうね。このような杜撰な業者はあるわけだし。 ・悪質タックル「内田氏の指示」=日大第三者委が中間報告-アメフット 内田氏、井上氏の身も蓋もない会話まで証拠として挙げられた厳しい内容。さらに、一部の日大関係者や職員が、両氏の指示はなかったようにしようとして不当な介入をしたり、学生らに口封じを図ったりしたことも指摘され、日大アメフット部の再建は、内田氏、井上氏だけでなく、不当な介入を行った関係者の影響が完全に排除された状態で行わなければならないという、厳しいが当然と感じられる中間報告内容だ。 ・関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて ちょっと早すぎ。少なくとも1ヶ月加算される長い真夏を耐えねば。 ・日本の時間稼ぎに批判、ポーランドにも「がっかり」 ・カズ、終盤の戦いに持論「大きな日本の財産になる」 見方は一つではない。 |
2018-06-29 Fri 00:00
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2018-06-28 Thu 00:00
・NHKスペシャル:ミッシングワーカー 働くことをあきらめて・・・
・介護離職とミッシング・ワーカー問題について ・NHKでも特集。親の介護が原因で社会復帰できぬ103万人の衝撃 労働者不足でシルバー人材センターが派遣業みたいなことをやらざるを得ない状況になっていることは、年配の知人の実体験としても聞くが、そういうところは賃金が低いので若い人は行きたがらないらしい。現在新卒世代は売り手市場らしいが、就職氷河期世代と重なるアラフォー世代はいまも置き去りにされたまま。収入が不安定なので単身のところへ持ってきて、親の介護がのし掛かって離職。普通に考えれば親が先に逝くのだから親の年金で生活しながら介護を行うパターンは離職の時点で破綻している。そういう事が至るところで起こっているのだろう。そこへ持ってきて二階俊博幹事長の「子どもを産まないは勝手な考え方」「今は食べるのに困る家はない」発言。こんな政治脳を見せつけられると、解決への希望がまた遠のく。 今夜の観測:火星は見えているが今夜は強風のためやる気なし。 |
2018-06-27 Wed 11:36
11時30分に見たら、到着していた。
![]() 地球から見た月の大きさと比べるとこんな感じに見えているんだなあ。 ![]() ![]() 本日16:00から、 [画像は、JAXAのはやぶさ2プロジェクトのサイトより。特にリュウグウの画像クレジットは、JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研] |
2018-06-27 Wed 00:00
![]() 6月26日夕方仕事が一段落したのでJAXAはやぶさ2プロジェクトのサイトを見ると、到着地点である20km上空のホームポジションまで1.95kmになっていた。速度も秒速3cm。ほぼ到着した様なものでしょう。 ![]() Haya2NOWのONC-W1 航法カメラ略図エリアは巨大な何かが見えているみたいな表示になっている。実際にはやぶさ2からリュウグウはどのくらいの大きさで見えているのだろう。 リュウグウの直径=900m、リュウグウまでの距離=20000mとするとリュウグウの視直径=900/20000=0.045ラジアン=約2.6度。月の視直径=約0.5度だから、地球から見る月の5倍以上の大きさに見えているわけで、これはなかなかの見ものだ。 だいたいこのくらいの比率。 ![]() ![]() [画像は、JAXAのはやぶさ2プロジェクトおよびHaya2サイトより。特にリュウグウの画像クレジットは、JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研] 本日16:00から、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星到着に関するJAXAの記者会見が予定されている。 |
2018-06-26 Tue 00:00
![]() ■『ふるさと星物語』 北尾浩一著 神戸新聞総合出版センター 880円 1991年 『スカイウォッチャー』創刊号1983年8月号から88回連載した「星の和名」をまとめたもの。148頁。 ■『星と生きる 天文民俗学の試み』 北尾浩一著 ウインかもがわ 1200円 2001年 『天界』1998年4月号〜2000年12月号に連載された「天文民俗学試論」をまとめたもの。136頁。 ■『星の語り部 天文民俗学の課題』 北尾浩一著 ウインかもがわ 1000円 2002年 『天界』2001年1月号〜2002年6月号に連載された「天文民俗学試論」をまとめたもの。95頁。 ■『星を見よう おじいさんおばあさんの星の話』 ごま書房 1200円 2004年 『天界』2002年7月号〜2004年2月号に連載された「天文民俗学試論」をもとに、大幅に写真や図を加えて書き直したとある。152頁。 ■『天文民俗学序説 -星・人・暮らし-』 北尾浩一著 学術出版会 2730円 2006年 私が最初に購入した北尾さんの著書。春の七夕ともいえる、アネサマボシ(スピカ)とアンサマボシ(アルクトゥルス)の星名に心惹かれた。また、「満点の星を見て「プラネタリウムのようにきれい」と人が感激するとき、バーチャルな世界が本物と偽物を逆転させ、人間の感性と言葉を狂わしている恐ろしさに気づく」という言葉は示唆的だ。北尾さんの他の本に比べると、学術的色彩の濃い内容になっている。2004年以降の『天界』に掲載された「天文民俗学試論」第78回〜第86回、1999年以降の『日本民俗学』に掲載された3本の論文で構成されている。139頁。 →春の七夕 ■『ふるさと星事典-星とあそぼう-』 福澄孝博・北尾浩一共著 南日本新聞開発センター 1500円 2008年 『天界』に連載された「天文民俗学試論」第87回〜第100回(第93回を除く)の鹿児島に関連する記事をまとめたもの。156頁。 →晴耕雨読、もとい、晴観雨読、さらにもとい、曇読雨読 ■『日本の星名事典』 北尾浩一著 原書房 3800円 2018年 北尾民俗学の集大成。465頁。 →北尾浩一ライフワーク 遂に刊行! 『日本の星名事典』 →北尾浩一ライフワーク 『日本の星名事典』が到着 →北尾民俗学の真髄 『日本の星名事典』 ■「天文民俗学試論」(東亜天文学会『天界』2018年5月現在176回連載中) →北尾浩一さんのこと →文献天文学に遊ぶ |
2018-06-25 Mon 00:00
![]() リュウグウまでの距離が34kmということは、到着地点20kmまで残り14kmということ。Haya2NOWサイトのONC-W1 航法カメラ略図の四角いエリアの左上にぽちっと点が現れた(下図の赤い○)。はやぶさ2がリュウグウをカメラの視界に入れているということだろう。 ![]() [画像は、JAXAのはやぶさ2プロジェクトおよびHaya2サイトより] |
2018-06-24 Sun 00:00
・来ないでください。
自信と信頼と覚悟、自分もそうだが、みんな欲しいものじゃないだろうか。 |
2018-06-22 Fri 00:00
![]() →「日本の獣医学部の質は落ちている」という山本幸三特命担当大臣の発言について(2017年6月8日) →獣医学部新設問題に関する安倍晋三内閣総理大臣の発言について(2017年6月30日) |
2018-06-21 Thu 00:00
![]() 6月20日、リュウグウまでの距離が100kmを切った(→はやぶさ2プロジェクトのサイト)。相対速度はさらに遅くなって0.38m/s。単純計算では71.6時間(約3日弱)だがさらに減速するのでそれ以上に時間がかかり、やはり27日ころになるわけだ。 ![]() [画像は、JAXAのはやぶさ2プロジェクトおよびHaya2サイトより] |
2018-06-20 Wed 00:00
![]() →地震解析ラボ [図は地震予測プラスの予測画面。左は地震直前、右は地震後の更新画面] |
2018-06-19 Tue 00:00
・『週刊ポスト』『週刊現代』が何年か前に電車の車内釣り広告を出すのをやめた理由
この前大阪へ行って久しぶりに吊り広告のある電車に乗ったのだが、確かに女性の毛抜きの広告ばっかりだった。 ・中村祐輔:シカゴ便り最終回:NHK報道「免疫療法はエセか、患者の希望か!」 |
2018-06-18 Mon 09:40
![]() [右図は気象庁の地震情報(震源・震度に関する情報)ページより] |
2018-06-18 Mon 00:00
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年
すごい空 2夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 1夜 0夜 0夜 0夜 3等星級 4夜 4夜 2夜 4夜 1夜 3夜 4夜 8夜10夜10夜 1等星級 7夜 6夜 8夜 6夜 6夜 2夜 7夜 7夜 3夜 3夜 ____17年18年 すごい空 0夜 0夜 3等星級 7夜 6夜 1等星級 5夜 8夜 |
2018-06-17 Sun 00:00
![]() その機会に、記憶を思い起こすために「観測小屋制作記」カテゴリーを最初から順番に見直してみた。観測小屋完成の約1年前の2010年10月29日の記事には「理想」と題して「『ほしぞらの探訪』を傍らに、ゆったりとした時の流れの中で星見のできる観測小屋、そんな場所になったらいいと思う。」と書いてある。今すぐではないがこういう空間を再び目指したいと思った。 |
2018-06-16 Sat 00:00
![]() 地球から火星面が見えない様に、火星面からは太陽が見えなくなったようだ。砂嵐が去れば太陽は現れるが、ソーラーパネルに積もった砂を払わないとエネルギーを得られない。どうなるオポチュニティー? [写真は、NASAのMars Exploration Program beta Dust Storm Covers Opportunityより] |
2018-06-15 Fri 00:00
![]() JAXAのはやぶさ2プロジェクトのサイトを見ると、リュウグウまでの距離がリアルタイムでカウントダウンされている。数時間前に700kmを切った。数日前に比べてカウントダウンの速度がゆっくりになっているのは、減速によってリュウグウとの相対速度が遅くなっているからのようだ。現在は1.73km/sで接近している。6月13日に920kmから撮影されたリュウグウは、凹みがある団子型と想像される。少なくともイトカワの様なラッコ型ではなさそうだ。 ![]() →2018年6月14日の近況記者会見資料 [画像は、JAXAのはやぶさ2プロジェクトおよびHaya2サイトより] ![]() |
2018-06-14 Thu 00:00
![]() →原書房>『日本の星名事典』 →Amazonカスタマーレビュー 北尾浩一さんが星の伝承の取材を始められたのは1978年だと以前どこかに書かれていた。20世紀末まで各地に残されて来た星の伝承を何としてでも21世紀へ伝えなくてはという思いだったらしい。456頁の大著の完成によってかなりのところまで達成できたのではないかと思いたいが、本書刊行直前のお知らせに「私の力でとてもできないページ数にチャレンジしてしまったのですが・・・それでも、まだ書きたかったことがある状況です」とあり、ご本人の中ではまだまだ完成には至っていないことが知れた。日本各地を歩き、その場で行き合った人との会話の中から話を聞き出すというのが北尾さんのスタイルなので、そもそも取材の終了とか完結はありえないのかもしれない。 野尻抱影氏の『日本の星』『日本星名辞典』を読んだことの無い私には、比較の中で特徴を述べることはできないが、取り上げられている星名の多さに加えて、一つ一つの星名に纏わるエピソードの豊かさが本書の大きな特徴だと感じる。書名は「事典」となっているが、これは明らかに読む本である。読んで、その星の和名を使ってきた人たちがどういう地域でどういう生活をしてきたのかを垣間見る、そういうための本だと言える。Amazonカスタマーレビューの中でも「膨大な参考文献」が評価されているが、実はあそこに全く掲載されていない東亜天文学会『天界』に今現在176回長期連載されている「天文民俗学試論」の基礎になるフィールドワークでの採集資料も漏らすことのできない厖大な北尾データベースだと思う。ネット版の「天文民俗学試論(1)」(東亜天文学会民俗課ホームページ)は冒頭「星と暮らした人びとの言葉の力はものすごい。そこには、自然認識の力、生きる力、的確な判断力…と、私たちが失ってしまったすばらしいものがいっぱいある。だからこそ、星の伝承を、今では役に立たないもの、非科学的なものとして捉えるのではなく、あるいは、ふるさと的なもの、ロマンを感じさせてくれるものとして捉える段階にとどまるのではなく、21世紀、人間の生き方を考えるときに大きな示唆となるものとして捉えていきたい。」と書き始められている。21世紀へも引き継ぎたいという願いを貫く、北尾民俗学の視点・真髄がここにある。 ご病気と戦いながら取材をされている北尾さんを遠くからハラハラする思いで見ていた身には、とにもかくにも本書が刊行され一区切りになったことに安堵している。一つ残念だったのは、各星名が日本のどこで採集されたのかが分かる地名索引がなかったことだ。「まだ書きたかったこと」があるそうなので、この私の希望も加えていただき、将来改訂増補版として実現されることを期待したい。 |
2018-06-13 Wed 00:00
![]() 土浦の集合場所で早くもビール一杯飲んで準備完了。車に分乗して神立へ移動。1軒目では溢れるコップ酒の日本酒を1杯+追加で生ビールジョッキ1杯、2軒目の店ではBigハイボール1杯、3軒目ではがぶ飲み赤ワイン1杯+隣の知り合いグループから差し入れいただいた赤ワインをグラス1杯。ワインのお返しとして、メンバーの2人がギターとキーボードを準備して即席ミニライブも開催。「おいでよ 神立」の他、ドリンクラリーのテーマソングや、茨城ゆめ国体のテーマソングコンテストの選に漏れたここだけテーマソングなどのオリジナルソング数曲をみんなで合唱。3軒をはしごして飲み物・食べ物それぞれに満足。台風5号フライバイ後で小雨の残る夕べだったため各店は比較的空いていたおかげで11人でもすんなり入れてラッキーだった。土浦のドリンクラリーは3回ほどで終了してしまったらしいが、神立商工振興会は頑張っていて、回を追うごとに参加店は増えている。駅舎改修中で数ヶ月前に東口も新設され、今年からは隣接するかすみがうら市からも4軒が参加している。期間は今週いっぱいで、お酒が無理な場合にはソフトドリンクに変えられるお店もあり、またランチに使えるお店も13店参加と多いので、女性にも人気だと聞いている。 |
2018-06-12 Tue 00:00
![]() 私の中で、消防士は無条件に尊敬する仕事の一つだ。世に危険覚悟の仕事というものは自分も含めて沢山あるが、危険な場こそが活動領域というのは、兵士を除けば消防士くらいなのではないだろうか。 大阪市大物理学科の1学年先輩だったHさんは体格はがっしりだが小柄でおとなしく成績もあまり目立たない人で、私が4回生になったとき1年留年して同学年になった。何かの飲み会でHさんと初めて話しをしたときに、卒業したら大阪市の消防へ就職したいと聞かされた。はぁ〜?物理を出て消防ですか?と驚いてさらに聞くと、子供の頃から消防士になるのが夢だったので高卒で受験しようとしたら親に猛反対され、仕方ないのでとりあえず市大物理に来たのだという。私の記憶はかなり曖昧になっているが、親の手前現役で一般企業を受けて、落ちて、留年して、大阪市の消防を受験しようという作戦だったのかもしれない。後年、どこかの消防局に所属するHさんの名前を見つけた記憶がある。消防士が話題になる度にこの先輩を思い出す。 [写真はNEWSつくばの紙面から] |
2018-06-11 Mon 00:00
![]() システムは根底にある思想の体現でもある。図書管理システムの過渡期ともいえるが、水戸市立図書館は決して弱小とは言えない県都の公立図書、お金の制限だけとは言えないだろう。 写真は、2001年に撮った旧函館市立図書館で、特に郷土資料室には大変お世話になった。ここで大量の資料を閲覧する機会がなければ、北海道の台場に関する冊子をまとめることはとてもできなかった。 |
2018-06-09 Sat 00:00
ニコ生の興奮は少し落ち着いてきたが、4月末から5月初めにかけて物理ネタが続いていたので、興味のない方、馴染みのない方には面白くもなんともない話題だったと思うが、アクセス数を見る限りではそれほど見放されてはいなかったのはありがたかった(もしかしたらKEKの広報によるネットの反応調査がアクセス数に寄与してくれていたのかもしれない)。
ということで、素粒子物理学に興味はあるけどSuperKEKBとかBelle2実験などの意味がわからないとか、何をやっているのか知りたいといった、いわば未来の加速器ファンのためにすてきな解説シリーズをご紹介する。 ![]() 高校生(現在は大学1年生?)の個人制作らしいが、とても加速器愛に溢れた内容だ。全部で12編、各編はおよそ6〜8分程度にまとまっている。 ![]() ・素粒子物理学をうまいことたとえる(1/4) ←SuperKEKB加速器を見学 ・素粒子物理学をうまいことたとえる(2/4) ←Belle II測定器を見学 ・素粒子物理学をうまいことたとえる(3/4) ←加速器実験をたとえ話で説明 ・素粒子物理学をうまいことたとえる(4/4) ←素粒子反応をたとえ話で説明 |
2018-06-08 Fri 01:04
今夜の観測:β Lyr3.6等、R Sct6.0等。
![]() [追記]アキダリアは影へ入ってしまって見えなかったと思ったのだが、1週間ほど前にアキダリア付近で大規模なダストストームが発生したようで、その影響で見えなかったことが考えられる。ルナ湖と感じたのはむしろアキダリアがダストストームの向こうにうっすら透けて見えていたのかもしれない。 →AstroArts:火星で大規模なダストストームが発生中 |
2018-06-08 Fri 00:00
・大阪市消防局「死亡」と誤判断、搬送せず 男性重体
・70代の男性を「死亡」と誤認。大阪市消防局の救急隊員 救急現場での誤判断はあって欲しくないが、医師ではないし、ありえる事だと思う。しかし、その後のコメントが不可解だ。市消防局は「搬送の遅れによる症状への影響はない」と説明しているらしいが、1時間20分も搬送に遅れがあって症状への影響がないとはどういう根拠なのだろう? ・教委と校長相談、いじめ記載メモを隠蔽神戸中3自殺 |
2018-06-07 Thu 00:00
![]() →塩屋天体観測所 →観測所雑記帳 |
2018-06-05 Tue 00:00
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2018-06-04 Mon 00:00
・NHKオンライン:外国人"依存"ニッポン 東京から野菜が消える?
茨城県の農業に於ける外国人労働力について。ここにはないが日本一の生産を誇る土浦のレンコンも外国人労働者頼りの部分が多いと聞く。農業王国茨城と喜んでばかりもいられないようだ。ただ、都道府県別 外国人増加率 ランキングは比較的低く別の見え方もありそうだ。 |
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