2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
北尾浩一ライフワーク 遂に刊行! 『日本の星名事典』
2018-04-30 Mon 00:00
1804281.jpg『日本の星名事典』 北尾浩一著 原書房 3800円 2018年

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天文民俗学研究者で星の伝承研究室を主宰する北尾浩一さんの最新著作『日本の星名事典』が5月下旬に刊行される。8年前の5月、北尾さんにお願いして、大阪の泉佐野から岸和田の海沿いを歩きながら元漁師や地元の方々から聞き取り調査をする現場に同行させていただいた。その後、自分でも霞ヶ浦でかつて帆引き漁をされていた漁師さんから星の和名を採集したり、霞ヶ浦周辺からのカノープスの見え方に関する情報をご提供したりと、微々たるものではあるがお手伝いをさせていただいた。
本書は東亜天文学会機関誌『天界』に長期連載されてきたものを骨格にしてまとめられたものだが、ご病気を抱えながら、文字通り命を賭しての取材と執筆だった。いまはただお元気で完成に至ったことをお祝いしたい気持ちでいっぱいだ。

出版され手元に届いてから改めてご紹介したいと思う。
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