2017-10-31 Tue 00:00
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2017-10-30 Mon 08:44
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2017-10-29 Sun 00:00
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2017-10-28 Sat 00:00
・環境省:星空観察の推進について
「環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について関心を深めていただくこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)としても活用していただくことを目指し」と言っているが、まさか将来の灯火管制をやりやすくするための下準備ではないだろうな?お上のやることにはとりあえず疑ってかからないと、後でとんでもない方向へ連れて行かれる心配がある。 |
2017-10-27 Fri 00:00
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2017-10-26 Thu 00:00
![]() 自分はカレーライス以外に知っている曲も無いのだが、1971年に佐々木昭一郎演出でNHKが制作した文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞受賞作『さすらい』でこの曲を聴いたときの衝撃が忘れられない。もっとも、この映画自体の衝撃も大きかったが。ダイジェストがYouTubeで見られる。エンケンは5分くらいから。 [写真はそこからのクリップ] →YouTube:「さすらい」 佐々木昭一郎演出 ダイジェスト ご冥福を祈ります。 |
2017-10-25 Wed 07:31
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2017-10-23 Mon 00:00
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2017-10-22 Sun 00:00
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2017-10-21 Sat 00:00
・路肩に避難中の女性2人、後続トレーラーにはねられ死亡
かわいそうな事故だと感じる。亡くなったお二人はもちろんだが、トレーラーの運転手に同情してしまう。前方不注意の過失はあるにせよ、タイヤに乗り上げて横転してしまった物損の範囲で済んだはずだったのに。亡くなったお二人に鞭打つ様で申し訳ないのだが、路肩へ退避し110番通報をするだけの時間があったのに、なぜ事故現場の前方にとどまってしまったのか。残されたご家族は無念を感じることだろう。このお二人は動転していたのだろうが、危険予測が不十分だったことは否めない。自分は事故に巻き込まれたくはないが、遭遇した場合にはどのように動くべきか、事故のニュースは聞き流さずに、家族でシミュレーションをするのが良いと思っている。 |
2017-10-20 Fri 00:00
『ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー』
![]() リーアンダー・ケイニー著/関美和訳 日経BP社 1944円 2015年 新刊書ではないが、久しぶりに広島弁CMを聞いてみた。 →YouTube:書籍『ジョナサン・アイブ』公式!広島弁CM |
2017-10-19 Thu 00:00
『ポーランド語会話・文法』でポーランド語を復習しようと思っている。この本の構成は、最初の23ページが発音に関する注意事項、31ページから205ページまでの175ページ分が会話例文集で様々な場面ごとに82項目に分かれている。206ページから336ページが基礎文法、337ページから441ページは語彙や索引という構成になっている。基礎文法とはいってもかなり詳しいのだが、ユニークだと思うのは名詞の格の意味と用法の解説だ。ポーランド語には、主格、生格、与格、対格、造格、前置格、呼格があって、例えば与格は与えるイメージのことも多いのだが、与えることをイメージできないのに与格を使う場合の言葉の裏にある意味みたいなことまで詳しく解説されている。このテキストは、直感で言葉を覚えるセンスのある方よりも、言葉を論理的に学びたい人向きかもしれない。
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2017-10-18 Wed 00:00
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2017-10-17 Tue 00:00
![]() Michałたちが帰った12日の夜から降り出した雨は完全に上がることなく今も降り続いている。いつも参考にしているアプリの画面でも36時間連続雨マークなどというのをいままで見たことが無い。 ![]() |
2017-10-16 Mon 00:00
![]() なに!?164円!とはこれは安い。早速調べてみた。 →日本郵便:クリックポスト ポイントはこの2点だろう。 ・利用には、Yahoo! JAPAN IDの取得とYahoo!ウォレット(クレジットカード払)の利用登録が必要 ・ラベルを印字し、荷物に貼り付けて投函 クレジット決済なので切手不要でラベルを印刷して貼って投函するだけで完了。すごく省エネ。これで行こうかと思いかけたのだが、ふと考えた。宛名ラベルは印字しないとならない。そのためには宛先をクリックポストのマイページに登録しなくてはならない。利用者だから自分の情報を登録するのは仕方がないが、宛先を入力する段になって立ち止まってしまった。これって、送料200円安くなる代わりに、先方の情報を無許可で提供しているのじゃないだろうか。取得した情報を悪用しませんなどという同意書がなんの役にも立っていないことはネット社会の常識。また、みなさんSNSなどを通じてご自身の情報をばらまいている時代なので、私がここで入力するかしないかなどたいした違いはないだろう。だけど、、、やっぱりクリックポストを使うのはしばらくやめにしておくことにした。な〜んか胡散臭い。 |
2017-10-15 Sun 00:00
![]() 「裏を返せば、茨城には観光では食べていない、地道な生活がそこあるということです。私はそのことを嬉しく思い、いつまでも最下位でいて欲しいと思います。 」 魅力度ランキング最下位を知ってから、自分もずっとそう思っている。観光とか、県内での熾烈な産地間競争などで潰し合いをしなくても食べていけるのはすごいことではないのか。これには自然の恵みに負うところも大きいので、人為的な努力もほどほどにしか効果がない。これが最大の魅力のように思う。 「その魅力に、たくさんの人、特に観光客には気がついて欲しくないとも思います。」 茨城を訪れてくれた観光客が気づいてくれるのは悪くないと思いますが、一部のいいねだけをそぎ取る様な宣伝業者や観光業者には気づいて欲しくないと思う。そして、魅力度ランキングなどというほとんど意味のないリストの最下位を脱したいがために、他所の県を猿真似して茨城の本当の宝物を失うような愚かだけはしてもらいたくないと思っている。 このランキングが話題になった当初は、最下位でも茨城県民は前向きに居直ればいいと思っていたが、今や居直りではなく、真に良いものはそこに生活するものだけが知っている、というのが茨城のアイデンティティになってきたのではないかと感じ始めている。 |
2017-10-14 Sat 00:00
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2017-10-13 Fri 00:00
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2017-10-12 Thu 00:00
![]() 星が好きな人のための新着情報に出ていたが、土星の軌道よりも遠方にある彗星が見つかったらしい。遠方で見つかった彗星といえば、ヘール・ボップ彗星が思い出されるが、2022年、C/2017 K2 (PANSTARRS)は、あの様な大彗星に成長するのだろうか。それにしても、プロの彗星探査プロジェクトが暗いうちに彗星を見つけてしまうのでアマチュアの出番はますます少なくなる。 [写真は1997年春のヘール・ボップ彗星] |
2017-10-11 Wed 00:00
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2017-10-10 Tue 00:00
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2017-10-09 Mon 00:00
あわただしい9月が過ぎ、9月12日の記事に書いた懸案事項のうち、どれだけが終わっただろうか。
7月末に城郭本2巻の出版、8月はその後片付け作業、8月中旬から北海道の台場に関する冊子制作、9月初めは短い夏休み、台場冊子の続き、9月下旬から10月上旬にかけてポーランドからの客を迎える準備、披露する三味線の稽古、三線の稽古、地域の文化祭への出展物の準備、秋の投句、、、。 そして残っているものは、台場冊子改訂版の印刷と発送、それに観測小屋の掃除だけとなった。 そう思っているうちに、城郭関係の講演会、恒例の豊田勇造ライブ用の練習などそろそろ年末イベントへの準備が始まる時期でもある。でも、11月からでいいだろう。10月は息抜き息抜き、、、。 |
2017-10-08 Sun 00:00
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2017-10-07 Sat 00:00
昨年ヴィテックたちが来るということで、30年ぶりにポーランド語の教科書とか辞書を開いて見た(16/09/17)。単語の幾つかを思い出したところで彼らが来て帰って行った。今年、ミーハウたちが来るにあたって、去年思い出しかけていたので油断してなにも復習をしなかった。来年か再来年かはわからないが、ズビグニエフたちがくることを想定して、ポーランド語をちゃんと復習しておきたくなった。30年前に使った教科書も悪くないのだが、気分一新始めたいので新しい教科書を買ってみた。辞書は手に馴染んだこれしか無いだろう。
![]() ユーラシアセンター共編 ベスト社 2014年 5000円 30年前は教科書といえば木村彰一・吉上昌三共著『ポーランド語の入門』くらいしかなかったが、いまは選ぶのに迷うほどある。良いテキストに出会えるかは時の運か。 |
2017-10-05 Thu 00:00
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年
すごい空 0夜 0夜 0夜 1夜 0夜 0夜 1夜 0夜 0夜 1夜 3等星級 9夜 6夜 4夜 3夜 9夜 7夜 4夜 4夜 4夜 1夜 1等星級 4夜 3夜 9夜 7夜11夜 9夜12夜 7夜 5夜 3夜 ____17年 すごい空 0夜 3等星級 6夜 1等星級 6夜 |
2017-10-02 Mon 00:00
『三味線の知識|邦楽発声法』が一般的な三味線教則本と違うのは、三味線とはどういう楽器なのか、どのような音の特性があるのか、などについての長年の研究成果を公開してくれている点ではないだろうか。もちろん多くの教則本には三味線の構造について書かれているが、一つ一つの部分や要素について、何通りもの微調整がどのような違いを生むかまで、実際の経験談を交えて解説している本は無さそうに思われる。
![]() ところが、「邦楽発声法」へ入った途端、状況が一変。「わせいとかせい」「胎息」「裏声を裏声のまま重点へ下ろす」、、、とは一体?おまけにこのシュールな解説図はなななんだ!前半の「三味線の知識」とのあまりの違いに気分が立ち止まってしまった。 もしも、ここを突破できた暁には、その感想文をご紹介したいと思っている。 |
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