2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
槍といえば加藤清正、、、とは限りません
2017-09-17 Sun 00:00
黒田節という超有名な民謡がある。自分も三味線で弾けるように練習をして、ポーランドの友人が来た時には披露できるようにしたいと思っている。それはそうと、この歌の一番、♪酒は飲め飲め飲むならば♪の歌詞、これの元になったエピソードがどうも間違って拡散しているようだ。黒田節のサンプルを見るためにYouTubeを見ていくと、黒田長政の家臣・母里太兵衛は加藤清正から槍を拝領したと言っている方がいた。よりによって黒田節はいろいろなところで披露する機会の多い曲なので、いろいろなお客さんの前でご披露されていることと想像する。槍といえば加藤清正と連想するのは仕方が無いのかもしれないが、やはり恥ずかしい。正しくは、福島政則から拝領したという逸話なのだ。
1709131.jpgこのことを三味線の師匠に伝えたところ、加藤清正説が広まっていることは初めて知りましたが、似たような話しは実は多くて、香川県民謡の金毘羅船船も、♪金毘羅船船 お池に帆かけて シュラシュシュシュ♪と覚えている人もたくさんいます。正しくは「お池」ではなく「追手」ですねとのことでした。風呂桶に浮かべて遊ぶ樟脳の船ではないのだから「お池」ではちょっと狭すぎる。

というところで、黒田節の練習をしておく。パチパチしているのは、夜なので大きな音が出ない様に忍び駒を使っているため。
 →黒田節イントロ(mp3)
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