2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
そもそも生きることに意味はない
2016-11-19 Sat 00:00
物理学者・大栗博司氏のブログで、仏教学者・佐々木閑氏との共著『真理の探究』を紹介していた。物理学と宗教はけっこう相性のいい組み合わせなので、ブログ記事を読んだだけだがこの本もそれなりに面白そうだ。
 →大栗博司のブログ:『真理の探究』

1611181.jpg「宇宙のことが分かるにつれて、そこには意味がないように思えてくる」というスティーブン・ワインバーグが 『宇宙創成 はじめの3分間』の中で書いた言葉が紹介される。また、20世紀に隆盛を極めた実存主義哲学も「意味のない人生をどのように生きるか」という問いに答えようという試みだったともある。そして、釈迦はすでに2500年前に「人生の目的はあらかじめ与えられているものでなく、そもそも生きることに意味はない」という結論に至っていたのだという。

手塚治虫『火の鳥 鳳凰編』のクライマックスは我王が同じことを悟る場面で、数日前に「100分 de 手塚治虫」の中で見たばかりなので不思議なタイミングを感じた。
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