2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
エアロプレス初体験
2016-07-28 Thu 00:00
ここ十数年来、朝食の後には1杯のドリップコーヒーを飲んで仕事へ向かうのが日課。浅煎り軽快で酸味のはっきりしたモカマタリのような味が好きだが、それほどこだわらない。よく乾燥してよく膨らむ豆ならばたいてい美味しいコーヒーになると思う。それでも強いて言えば、毎日のことなので面倒でないことがこだわりといえばこだわりかもしれない。ドリップはお茶を飲むのと同じ程度の手軽さがいい。今日のコーヒーかすはフィルターごとトイレへ持って行き消臭剤代わり、トイレで乾燥した昨日のかすは庭へ撒いて循環が完璧なのもいい。

1607082.jpgさて、今話題の(と今頃言っている点で世間から一周遅れていそうだが)エアロプレス。パッケージから道具一式を出してみた(右写真)。必須でないものもあるが小道具多すぎの感あり。ドリップのシンプルさには敵わない。余程美味しさに差がないと、長続きしないように思う。

いよいよエアロプレスで淹れるコーヒーのお味を体験してみた。今日使う豆はケニヤ深煎り6度。飲みかけで封が空いていたので最初の練習はこれでよいだろう。入れ方は「インヴァート」というやり方で、下のサイトを参考にした。お味はというと、この豆は適度な苦味と酸味があるので、苦味が抑えられて酸味が強調されあっさり感が出たように感じた。次の日は冷凍庫から出したばかりのホンジュラス浅煎り4度で淹れてみた。こちらはもともと苦味が少ない分、さらに酸味が強調された感じだ。

 →Onimaga:エアロプレスのコーヒーレシピ・おいしい淹れ方&使い方

ホンジュラスについてはこの翌日にドリップで淹れてみたが、軍配はドリップだった。正直な感想としてはエアロプレスで淹れたコーヒーは苦味と共にコクまでが失われる印象を持った。エアロプレスはプロの多くが第一選択する抽出法なのだから、こんなはずはない。自分の使い方が未熟なためコーヒーのおいしさを引き出せていない結果だと思っている。そのうちにプロがエアロプレスで淹れたのを味わってみたいと思う。
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