屋根から上がってくる時刻が遅いので、見られそうで見られない日も多い。強風の日もあったし、、、。数日分まとめて出そうと思っていたが1回分しか溜まらなかった。

5月13日朝の火星。気流は安定してはいるがなにせ低空、視直径17.66秒まで大きくなっているが像はぼんやり。南極冠の表現がちょっと白すぎた。南極冠右上はシレーンの海の西端か。中央付近には何かがありそうなのだが掴みどころのない模様が感じられた。まさかケルベルス運河?
今夜の観測:4月まではU Mon一つで繋いできたが、今月からR Sctへバトンタッチ。今年最初のR Sctは5.5等。薄雲が掛かってコンディション悪かった。