2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
正しい撥だこを育てる
2016-03-13 Sun 00:00
三味線の撥の振り方を変えたら、胴の押さえ方、右腕の位置の安定、スクイの引っ掛かりが一度に改善した話を以前書いた(→少し進歩を感じた日)。その後は練習しながらこれらのどれかがうまくいかないと感じたらこれらのどこかにまた悪い部分が出ていると思って点検するようにしている。

三味線は小唄以外は撥で糸を叩いて音を出すのだが、この撥の握り方と振り方がとてもとても難しい。お師匠さんに対面で習っていない自分の場合はYouTubeなどで美しく弾いている人の姿から自分なりに推測しながら改善していくしかない。

1602241.jpgギターなどと同じ様に、三味線を長くやっている人の左手指先は皮膚が角化してさらに糸用の窪み(糸道)ができてくるし、撥を持つ右手の小指第2関節内側も角化して撥ダコができてくる、らしい。自分はというと、三味線を手に入れてそろそろ1年になろうかという時期にもかかわらず撥ダコらしきものはできていない。おそらく練習量が全然少ないってことなのだろう。

1602242.png練習量が少ないためタコらしいタコはできていないが、矢印の3カ所に若干皮膚の変化が認められる。おそらく撥の保持が不安定で当たる場所が一定しないためタコの芽が数カ所に分散しているということだろう。この中で上あるいは二番目のどちらかがタコとして育ってくれればまぁ正しい撥の握り方をしていると言えるのではないだろうか。
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