2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
夜光虫
2015-05-27 Wed 00:00
・「青く光る湘南の海」その正体撮影 見られるかは運次第
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 まだ本物を見たことはないが、「夜光虫」は『カムイ伝』(あるいは『カムイ外伝』、あるいは『サスケ』かも)で知った。小学校の6年生頃だったと思う。当時漫画雑誌の『少年サンデー』『少年マガジン』は友達のを教室で回し読みさせてもらい、自分は手塚治虫の「火の鳥」連載中の『COM』を毎月買っていた。『COM』はちょっと高めの雑誌だったので『ガロ』も買うことはごくたまのことだった。そのとき買った『ガロ』に掲載されていた白土三平の『カムイ伝』に「夜光虫」を身につけて暗闇を飛び回り幽霊を演じて人々を驚かせる女の話があった。光苔も出てきたかな?光苔は(原理は違うが)蛍光塗料のように受動的に光るらしいが、夜光虫は自立的に光を出せることに興味を持った。しかし、興味を持ったのは実際はそこではなく、女が素っ裸の肌に夜光虫を塗って闇を駆けているところがエロティックで、それが記憶に残っている理由なのだと正直に言っておこう。
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