2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
いまごろなぜES細胞がごろごろ出てきたのか?
2014-12-28 Sun 00:00
・明日の理研調査委員会の会見に注目する
 このブログ記事の9. 隠居老人さんのコメント「多くの人が指摘していたことだが、今回発表されたことは、不正が疑われた3月から始めていれば、どんなにシークウェンサーでの解析が手間取ろうとも6月には明らかになっていたと思う。川合理事が言うとおり、それがスタップ幹細胞のことであっても、この事件の謎は解かれて、今頃は、そういえば今年そんなことがあったなと思い出すくらいになっていたと思う。」に同感。ES細胞のコンタミは最も初期から上がっていた疑問だし、素人でも最初に潰すべき可能性と考えるだろう。いまごろになってES細胞の混入で手を打とうって感じが不可解。

ということで見返してみたら、ES細胞混入は当然ながら初期の頃に否定されていた。

・ES細胞混入疑惑
 8月に紹介したサイト「STAP問題を考える」での解説記事。

・STAP論文問題 ES細胞混入説に執筆陣が反論〔追記あり〕
 丹羽氏、小保方氏、笹井氏それぞれによるES細胞混入への反論。

それなのに「すべてが既存のES細胞に由来するか、ES細胞由来の可能性」というのはどうなっているのか?

・たった1週間で理研の『検証記者会見』の内容に矛盾
 調査委員会の実験の試料だけにES細胞が混ぜられたのではないのかと書きかけていたら、大槻先生も似たようなことを書かれていた。

それよりも以下の論評が興味を引く。

・「STAP仮説:単独実体としては決して証明されない『素粒子クオーク』仮説を学んでから論ぜよ(2)」
 調査委員の脳みその中にES細胞が混入していたというオチになるのかどうか。
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