2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
東京天文台天体掃索部
2014-07-05 Sat 00:00
1407041.jpg帰宅すると机の上に置いてあった『天界』7月号の260ページに付箋が貼られていた。私がいない間にヨメさんは関勉さんの「空に彗星ありて(19)」を読んだらしい。面白かったそうだが、ただ「天体掃索部の富田弘一郎氏は〜」の「掃」は「捜」の誤植かもしれないと気になったと言う。確かに、他の場所では「捜索」「捜索中」「捜索して」と「捜」を使っている。「掃くように捜索するから「掃」の字でも間違いではないと思うよ」とは言ったものの本当だろうか。

探したら国立天文台の「アーカイブ室新聞 (2012年8月15日 第632号)」が見つかった。本田実氏が東京天文台天体掃索部へ「天体捜索部」と表書きして送った写真乾板の箱。「掃」が正しかった。東京天文台のこの部署は捜索観測ではなく掃天観測をしていたからというのが正解。私の「掃くように捜索」も正しくはなかった。
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