2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
あきらめるのは半分では済まない
2014-05-18 Sun 00:00
私もそうだが、周りはみな弱小の経営者。請求しても消費税を抜いて払い込まれると嘆いていた。8%の収入源の上に、仕入れの消費税は上がっているので厳しさはいや増しだ。

・内田樹:半分あきらめて生きる

・小野昌弘:科学・医学的に間違ったことを書いている文学・漫画など山ほどあるのだよ。
 続けて「1漫画に鼻血を書かれたくらいで、政治家から地方自治体までうろたえるほど福島の状況に自信がないという日本社会の状況のほうが根本的におかしいのではないか」と書かれているが、STAP事件では大いにうろたえたのは理研であって、小保方氏はうろたえなかった。

・原発推進に利用される地球温暖化の嘘 IPCCが7年ぶりに報告書

・ 鼻血の段階で丁寧に血液検査した旧ソ連を思えば、〜事態は日本のほうが深刻になると思います。
・低レベルで長時間浴びせるほうが酷い結果に。
・2012年、千葉、茨城の15市町に住む子供逹に尿検査を実施、70%の児童からセシウム検知。

・国は被爆者に対し徹底抗戦の構え。原発事故を物凄く意識してるからこそ。
 これのことか。→原爆症訴訟、国が控訴

1207232.jpg・象徴的な白頭鷲の死
 → 私のクリニックの前でも同じような死亡がありました。
 →私たちの足下でも。2012年7月23日夕方、霞ヶ浦堤防を歩いていたらスズメが死んでいた。暖かかった記憶がある。[右写真]
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