2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
アイソン彗星 水星と背比べ
2013-11-23 Sat 07:52
1311232.jpgC/2012 S1(ISON) 4時56分、高度0.9度で水星が見えた。今朝のアイソン彗星は水星とほぼ同じ時刻に水平線上に昇るので水星を先に見つけてその右側へ双眼鏡を移せばすぐに見つかるはず、だった。が、アイソン彗星の所には若干高い樹木があってなかなか見えて来ない。それでも5時過ぎから写真に写り始めたが、その頃には薄明が進んで画面は朝焼け色。そんな中なので光は弱々しいが、逆に考えればこの明るさの中でよく見えていると言うべきだろう。

1311231.jpgC/2013 R1(Lovejoy) 現時点でアイソン彗星よりも暗いとは思えない輝き。反対にアイソン彗星がこの高度を通っていたならどんな姿に見えただろう。


彗星の明るさの読み解き方のまとめ記事が星が好きな人のための新着情報で紹介されていた。その記事へのコメントも興味深い。確かに、あまり本当のことを広報してしまうと盛り上がらないし、雑誌や機材が売れないのかもしれない。
 →@C6H5NH2 さんの「アイソン彗星・明るさの読み解き方」

今朝は水星と並んだアイソン彗星、明日はてんびん座α、土星と並び、光度目測の絶好の機会になる。
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