2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
アイソン彗星を見に霞ヶ浦へ行ってみた
2013-11-16 Sat 07:59
3時30分に起きて、初めて霞ヶ浦湖畔へ向う。予定していた最も良い場所は工事で通行止だったので、柵のところで観測。始めのうちは透明度の低い空だなと思っていたが、月が沈むとぐっと星の数が増えた。

1311161.pngC/2012 S1(ISON) 高度12°弱だが7x5cmの双眼鏡でも簡単に見つけられたことで、2日前よりも明らかに明るくなっていることが感じられた。25x10cmでは淡い尾がそれなりによく見えている。HIP62985(4.76等)とGSC5536(6.24等)の中間くらいの明るさで、5.5等と目測した。赤い予想曲線(→一つ前の記事)を越えた増光は吉兆かな?

1311162.pngC/2013 R1(Lovejoy) 2日前と比べて明るさは変わらない感じ。三角帽子の様に上へ向う尾がわずかに感じられた。

撮影しようと思ったらデジカメの中にバッテリーが入っていなかった。orz
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11月中のアイソン彗星観測予定
2013-11-16 Sat 00:00
1311122.jpgアイソン彗星(C/2012 S1)の最近の光度変化を吉田誠一さんのページで見てみる。赤い予想光度曲線よりもさらに1等級暗く見えてしまう(水色の補助線を追加)のは私だけだろうか。このまま行くと、19日(月齢16)に7等、22日(月齢19)に6等、26日(月齢23)に4等、28日(月齢25)に2等といった感じかもしれないので、遠征観測は20日頃からで良さそうなのだが、13日から14日にかけてバーストを起して1等級増光しているといううわさもあって、それならば前倒しでさっそく出かけた方が良いのかもしれない。

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塩屋天体観測所のふくださんが『観測所雑記帳』で、近日点前後の光度予測をしているスペインの「Cometografia」というサイトを紹介している。
 →アイソン彗星の見え方(C/2012 S1)予想
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