2013-09-11 Wed 00:00
Temma2Mの自動導入、スタック処理、光度測定とMacでできる処理がどんどん増えている。7月中旬以前はそのどれもできなかったのだから目覚ましい前進と言える。そしてとうとう辿り着きました、いつでもできるからと放ってあったのがステライメージに代わる画像処理。
![]() 周辺減光の補正、ノイズ補正、移動天体の重ね焼きなど、これまでのソフトではできなかった処理ができそうだ。以前とちっとも変わっていないじゃないかと言われない様に使い方を勉強しようと思う。さぁ、ここまでMacでできるようになれば、進歩と言うよりももはや「Mac天文生活革命」といっても過言ではないだろう。 なお、『PhotoshopElementsではじめる 天体写真のレタッチテクニック』についても近いうちに紹介予定。 |
| 霞ヶ浦天体観測隊 |
|
FC2カウンター