2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
南天の低空天体を撮影できるチャンスはわずか
2013-07-24 Wed 05:55
かすてんま導入記念事業として1月中旬から始めたメシエ天体全制覇の記念アルバム『メシエ天体アルバム』[第1期]もそろそろ終盤に近づいて来たのでこれまでの写真を昨日一挙公開した。写っているのかいないのか怪しげな写真も混じっているが、現時点までにまったく撮影できていないのはM55とM62の残り2天体までになっている。M55はまだしばらく余裕があるが、早い時刻に沈んでしまうM62がけっこう厳しい。梅雨明けなどと言われて二十日近くになろうとしているがまともに晴れた夜は一夜あるかないか。20cmの威力で曇りでもなんとか写ってくれることを期待して撮ってはいるが、それでなくとも低空10度以下での写真は情けないものばかり。

1307231.jpgなぜそんなに低空で撮らなければならないかというと、右写真の様に南側屋根の軒と遠方の林とのわずかの空間だけが南天の低空天体を写せるエリアだからだ。かなりケラレル上に、首都圏方向の光害も酷い。雲を通してM7とかM6があの程度でも写っているのはよく撮れていると、これは自分で自分に言うしかない。
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| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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