2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
始めての天体観測場所
2013-05-15 Wed 00:00
私が育った東京武蔵野市の公団桜堤団地。昭和34年から入居が始まり、我が家もその年の内に北区の母の実家からここへ移った。入ったのは桜堤団地唯一の星形住宅102号棟自宅南西直ぐにある西公園は、放課後みなが集って遊ぶ三角ベース手打ち野球のグラウンドだった。近くには玉川上水の堤や小金井公園があり桜の季節の花見の場所には事欠かなかったが、そこまで出向かなくても団地の中はどこもかしこも桜の名所だった。でも、小学校時代にいっしょに星見をしたN君の伏見屋食堂兼自宅もかなり前から空き家になって朽ちていき、時代は団地の全面立て直しへと流れていった。それでも、我が家の南側50m程のところにあったJRの鉄塔だけはいまも同じ場所に当時のまま立っている

1305061.jpg写真は先日5月6日に撮って来たもの。自宅と鉄塔の間にあった道路跡付近から見上げた南の空。小学校5年生の秋に星座早見盤で実際の空の星の並びを知ることができることに驚いた、始めての天体観測の場所がここ。当時よりも樹木の枝が伸びて空はものすごく狭くなっていた。

リンクは『団地百景』の中の「公団桜堤団地」を使わせていただいた。今は無くなってしまった懐かしい風景を記録してくれていたサイトの管理人さんに感謝感謝。

[追記]『団地百景』のHAM@団地百景管理人さんからリンクのお許しに添えて「唯一の星形棟に住んでいて天文少年になったというのは何か運命的ですね(笑)」というメールをいただいた。あぁ、いままで気づかなかった星との繋がり。HAMさん、ありがとう。
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