2013-05-03 Fri 00:00
現在の憲法の下でもこんな政治しかできなかった戦後政治家や官僚が、今以上に庶民のためになる憲法を作るはずはないことになぜ危機感を持たないのか、多くのみなさんは自分だけは良くなる側に属しているとでも思っているのだろうか、私にはまったく理解できない。
現在の日本の状況は、政治や外交の長年の政策の失敗が重なっているからで、それは憲法とは別の問題。ましてや日本の地政学的な位置を考えれば、強力な軍事力を持たないからこそ周辺地域の安定のバランスを保っていられる。日本政府の様に外交能力が貧弱で軍備を増強することは、周辺地域の不安定要因を大きくするだけ。こんなところで自発的対称性の破れは起きて欲しくはないと思う。 ・あんまりな大臣は某国の間諜でないのなら余程の阿呆である。 ・国税を担保に、核拡散の死出の旅への道を日本政府は歩み出している(ーー;) ・日本政府の過去の正式見解を否定したから安倍氏が世界中から批判された。 ・ワシントン・ポストは日本政府批判などしていない。安倍氏個人の「侵略否定」を批判した。 ・それ先人たちのお陰であり、安倍さんと関係ない。 ・安倍晋三 ・週刊プレイボーイ4月16日号 最高裁事務総局が「原発訴訟」を歪めている ・TPPの”黒幕”たる多国籍企業がいよいよ表舞台に登場し、身勝手な市場開放要求を開始 ・こんな事を今頃言っていること自体がどうかしている。大飯原発 「同時事故の想定も必要」 ・付け焼刃のプルサーマルが再び ・安倍首相は「世界一安全な原発」の輸出を夢見る。 ・エネ庁によるネット工作員仕様書 ・学力と階層 |
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