2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
『天文学辞典』 シリーズ現代の天文学 別巻
2012-09-10 Mon 00:00
120909.jpg シリーズ現代の天文学 別巻 『天文学辞典』
     代表編者岡村定矩 日本評論社 6500円 2012年

2007年に私が天文復帰したちょうどその頃から発刊が始まったこのシリーズ、全巻揃えてはみたがなかなか読み切るのは大変だ。興味のあるところをつまみ食い的に読むのが精一杯。シリーズ発行中には聞いていなかったが、索引も兼ねた『天文学辞典』が別巻として最近発行されていた。

天文学、宇宙物理学の分野は日々新しい成果が積み上げられていくダイナミックな時代を迎えていて、印刷された「辞典」を出すのはなかなか難しいことだと思われる。しかし、ざっと見渡したところ項目毎の説明は多すぎず少なすぎずなので、基礎項目を理解するためのハンドブックあるいは読み物として使えそうな印象だ。

 →シリーズ現代の天文学を紹介した記事
   『シリーズ現代の天文学』
   『宇宙の観測 III 高エネルギー天文学』
   『宇宙論I-宇宙のはじまり』
   『宇宙の観測II -電波天文学』

今夜の観測:AF Cyg7.5等、V568 Cyg6.5等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.3等、X Her7.2等、β Lyr3.9等、R Sct6.0等。
別窓 | 星の本 | コメント:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター