2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
火星スケッチ 2012年04月
2012-04-30 Mon 00:00
これまで口径6.5cm望遠鏡で見てきた火星の観望期は最接近の±一月半と感じていたが、口径20cmではもう少し長く楽しめるように感じている。

画像は、左列はタカハシTS-65P(口径6.5cm屈折)、右列はセレストロンC8(口径20cmシュミカセ)でのスケッチ。

mars1204041.png2012年04月04日 21時30分。65P。二日続きの暴風の後で、小屋の中は埃だらけ。火星は川底の小石の様にぶよぶよ。
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