2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
火星スケッチとシミュレーション
2012-02-25 Sat 00:00
120129.jpg小口径望遠鏡TS-65Pによる火星のスケッチを楽しんでいる。基本的にその夜の火星面に何が見えているかの予習はしないことにしている。イメージのバイアスを掛けずに、見えたと感じるものだけを記録するためだ。しかし、描いた後には自分が見たものが何だったのかの「答え合わせ」をしておきたいとは思う。そこで、Mac用に適当なシミュレーションソフトを探したところ、「バーチャル火星儀ソフト 火星くるくる」というのがあった。どなたかお使いの方はいるだろうか。私はiPadで「Mars Globe HD」というのを使うことにした[右上]。このアプリの3D画像は精細だし、指定時刻でシミュレートできて85円とは良い買い物だった。

2010年の接近時のスケッチとシミュレーション画像とを何枚か並べてみた。
mars100109HD.jpg

mars100119HD.jpg

mars100125HD.jpg
当時、火星の視直径は14秒前後だったが、それまでに二ヶ月間見続けて来ていたため目がかなり鍛えられていた事も重なり、小口径ながらけっこう捉えられていたと思う。それにしても、TS-65Pの像はシャープで、すばらしい望遠鏡だと改めて惚れ直すことになった。
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