2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
原発は、危険だと言う人が扱ってこそ、辛うじて安全なものができる
2011-07-21 Thu 00:00
・「原発は、危険だと言う人が扱ってこそ、辛うじて安全なものができる。安全だと言う人が扱えば、こんな危険なものはない」
 物理学者武谷三男氏の言葉だそうだ。

・汚染疑い牛、厚労省「食べても健康に影響ない」
 日本人が人食い人種であれば、内部被曝に関してもう少しは真剣に考えたのだろうが。

・稲わらから690,000bq/kgのセシウム、これはチェルノブイリ並み

・判断は分かれないと思う。。。
 事故直後の200万分の1に減っても1時間に10億ベクレル出ている状況が「異常かどうかは判断がわかれる」?

・「素爆発、水蒸気爆発、再臨界、こういった危険は完全に無くなりました」

・地球温暖化 は本当か

・NHK科学文化部Tweetから
 【ステップ1は達成できたのか?】
 【達成できたこと】
 【達成できていないこと】
 【課題が多いもの】

・ステップ2:「目標」どころか「希望」でもない実現性ゼロの「口からデマカセ」

・ふざけるな、経産省
 ここにも「テレビのスイッチを切りましょう(200W)」が無いよ。

・読売さえも掲載 玄海の圧力容器損壊の恐れ

・揺れる玄海町 構図重なる原発・米基地
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| 霞ヶ浦天体観測隊 |

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