2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
涙が止まらん
2011-04-22 Fri 00:00
・「お父さん、ありがとう」妻の声津波に消え
 読んで涙が止まらなかった。

・企業責任から逃走する東電
 東電もそうだが、社会的責任を果たしている企業なのか経営者なのか、そういう観点からの情報や評価がもっと一般的に知られると良いのだが。

・政府、原発賠償で新機構 東電に公的資金

・放射性物質の“流れ”は公表できません――気象庁の見解は世界の“逆流”
 「シミュレーションはあくまで仮定に基づく情報で、実際の放射線量を完璧に反映したものではない。」「それを承知した上で要望があるから開示する。それが義務」というドイツ気象局と「だから開示しない」日本気象庁。実際のデータを使っている天気予報だってたいして当たってないのだから、理由にならないと思うが。
別窓 | 大震災・原発・社会 | コメント:9 | トラックバック:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター