2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
地球環境大賞に東京電力 これもエイプリルフール?
2011-04-14 Thu 00:00
・浜岡原発の操業停止について 伊勢市長から中部電力への申入書
 論旨は他の自治体にも大変参考になると評価。伊勢市長の鈴木健一氏、1975年生まれ。

・第20回地球環境大賞に東京電力
 お笑い大賞に決定!

・世界最悪の原発事故を起こした自民党の総理大臣
 民主も原発推進ではあるが、これだけの原発体質を作り上げた自民の大罪は桁違い。

・だから東大教授はTVで「安全」を強調するのか
 学者がTVに出て来ても、話を聞くのは所属を確認した後で。

・いまこそ原発のすばらしさを大いに語れ!

・政府被ばく基準増 原発作業員が拒否
 事故発生直後に国は作業員の被ばく線量上限を100mSvから250mSvへ引き上げた。しかし、作業員を派遣する企業の多くが「現場が納得しない」などと反発し、現在も従来基準の100mSvを適用しているということらしい。

・レベル7の意味を読み解く 際立つ深刻さ
 東電の松本純一・原子力立地本部長代理は、4月12日の記者会見で「事故の様相が違うとはいえ、放出量という観点からすると、チェルノブイリに匹敵するか、超えるような事故になると、その深刻さを認めた。
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