2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
つぶやき風に
2011-03-19 Sat 00:00
昨日からいっぱいつぶやいた。後日Twitterへもばらまくかも。

繰り返して言わせてもらう、茨城県も被災地です(→東京新聞2011年3月19日)。大洗で公務員をしているTさん、電気が復旧した直後に無事をお知らせいただいたが、今は救援業務で忙しいはず。大洗の歴史と自然を楽しむ会会長さん、副会長さん、食堂のHさん、本屋のE女史、みなさんご無事なのか。ボランティアに駆けつけたいがガソリンの余裕も無い(あちらのガソリンを奪って帰って来るわけにはいかないし)。

アイドリングで貴重なガソリンを垂れ流しながら何時間も並んで10リットルのガソリンを得る。なんという無駄。しかし、一部の大都市を除けば車が無ければ生活できない場所がほとんどと言うことも確か。

今の残量で何キロ走れるか計算してみたら?無駄に走らなければその量でもけっこう保つはず。普段の給油ペースよりも早いと言うのはおかしい。

乗り合いの発想はどうだろう。公共交通網の整備されていない田舎ほど、自転車代わりに車を使っているので一人一台の快適さに慣れっこになっている。隣近所でといっても難しければ、せめて仲の良い友達同士協力して1台の車で、旦那や子供の送迎、買い物などを日替わりにするなら燃料半分で済む。

ゴミ処理のことも考えないと。ゴミ収集にも消却にも搬出にも埋め立てにも大量の燃料が必要だ。過剰包装をありがたがってゴミを買っているときではない。ゴミの少ない商品を選ぶべし。

「折り鶴よりも義援金を」って誰かが言っていたらしいけど、その通りだな。少なくとも大人は鶴を折っている暇はないだろう。

昼間は体を動かしているからあまり気にならないけど、夜になって自宅で静かにしていると十分と空けず余震を感じる。

東電が、ご協力のおかげで大規模停電を回避できたと記者会見。これを聞いて安心して翌日は節電しないなんてことにならなければ良いが。

昨日よりも今日、今日よりも明日と、報道される内容の質が高まっているとはとても言えない。遠くの観客への風景配信が多く、現地で情報や物資を欲している人たちのための報道とはとても思えない。例えば津波映像の繰り返される放映。どう考えても被災者のためではなく観客のため。

福島第1原発の最前線で作業している人たち。生還できるとは思っていないのだろうな。切ないことだ。でも、この原発の電気は誰の為のものだったのか、TVを見ている人はみなで考えないといけない。

電気料金には、原発事故が起こったときの費用も使用済み核燃料の将来に渡る処理費用も上乗せされていないという。そんな底なしのコストを電気料金に上乗せしたら電気を無駄使いしてもらえず電力会社は儲からなくなるかららしい。

原発事故の報道を見ていてもなんだか騙されているみたいです、本当はどうなるのですか?と質問された。彼は不安で食欲が無くなっているらしい。自分の命に代えても子どもたちを守りたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?と原発の専門家でもなんでもないただの元物理学徒の私にでも問わずに居れないという風。

この大災害からの復興の過程で、エネルギーの無駄使いについて根本から見直しがなされれば、少しは星空が戻って来るかもしれない。

何~い、23区は計画停電から外されているって!?

阪神淡路から16年、なんとか復興なった後での東北関東大震災。次の輪番大震災は頼むから東北関東が復興なってからにして!

福島第1原発、敷地内の放射線量が減少などと聞いても安心できない。月・年単位での冷却が必要なのだから。この戦いは先が見えない。

110318.jpg東京スカイツリー、高さ634メートルに到達。この写真を見て気分悪くなった。高所恐怖症だからというだけではないはず。

計画停電で夜空は若干良くなっているのかもしれないが、月の光がすごすぎてその恩恵にまったく預かれないのが残念。
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