2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
稲敷市立歴史民俗資料館天体観望会 ドームの中は大歓声
2010-12-11 Sat 00:07
今年2回目の稲敷市立歴史民俗資料館天体観望会へ行って来た。一応、お手伝い協力員としての参加なのだが、良い望遠鏡で星を見させてもらって楽しみ、参加者のみなさんが星見を楽しむお手伝いをして楽しみ、新たな出会いを楽しみ、新たなネタ発見を楽しみ、いつも自分の方が何倍も楽しませてもらっている感じがする。

今回の観望会が曇るような事があればいつ観望会をやれば良いのかと言う程のすばらしい晴天の一日だったが、西に沈みかけた月を最初に見てもらい、ドームの外で星空解説を終え、さぁ今夜のメインイベント、4つのガリレオ衛星がきれいに並んだ木星を見ましょうと数人に見てもらった途端に、ななななんと分厚い雲の来襲!諦めて帰られた方もいたが、しばらく待ってくださる方もいて、ときおり雲の切れ間から数秒間だけふわ~っと見えてくる瞬間に大急ぎで見てもらった。その度に、ドームの中は大歓声。これはこれで楽しんでもらえたように思う。

101210.jpg今夜の観望会は一般参加者も多かったのだが、その中に混じって市長、教育長、資料館長も参加された。資料館長は私の郷土史の先生でもあるのだが、私が霞ヶ浦の天文民俗の話題を出したのが呼び水になった様で、地域の中世史料に出て来る天文現象に関するヒントを提供してくださった。これは良いテーマなので、史料・資料を集めてちゃんと調べてみたいと思う。
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