2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ピラー到着
2010-11-05 Fri 00:59
101102.jpgEM-200を載せるピラーが届いた。

このピラーを選定するについては、以下のようないくつかの選択肢があった。

(1)趣味人 EQピラー脚 for TS 54800円
(2)ニコン 20x120(III型)双眼鏡用ピラースタンド 63000円
(3)自作  純正ピラー架頭(上下で23100円)を購入してピラー柱と脚を自作
(4)純正ピラー SE-L 133350円(実際はもう少し安かった)

(1)は最も魅力的だったのだが、如何せんピラー長800mmではあまりに低すぎ、却下。
(2)は規格的には良いのだが、これに合うピラー架頭を作らなくてはならない。自分で作れないし、天文機材への理解がある鉄工業者を知らないので残念ながら却下。
(3)の純正ピラー架頭に合うような鉄柱を探して、取り付け加工と脚部を製作してもらうのが最も安上がりな方法だが、やはりすぐに作ってもらえそうな鉄工業者を知らないのでこれも泣く泣く却下。
(4)は当初法外に高いと感じたのだが、加工の手間が無いとか後々の不安も全く無いとか、お金に換算できない安心感を買うという意味も含まれ、さらにキャンペーン価格を適用してもらえて、結果的にまずまずというか現状では最良の選択になったと思う。もちろん、あと4万円くらい安いのが妥当な金額とは思うが。

以上、いくつかの選択肢について考慮した上で、今回のケースは純正品が最良と判断した。鉄工作業ができる方、頼める業者をご存知の方には(3)がお勧め。

立てる場所ができるのは、まだしばらく先のことなので、それまでは室内に寝かせてある。

今夜の観測:ε Aur3.5等、ο Cet3.0等、P Cyg4.8等、W Cyg6.5等、RX Lep5.7等。

101105.jpg今朝もカノープスのために早起き。3時20分前後に遠方の木立の上に赤いカノープスを見つけた。今期初カノープスだ。しかし、竹の背が伸びていて今年は写真撮影は無理かもしれない。ついで?にハートレイ彗星を撮影。レンズがすぐに結露して数枚しか撮れなかった。今年の冬はちゃんと結露対策をすることにしよう。
別窓 | 観測小屋制作記 | コメント:0 | トラックバック:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター