2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
星に親しみたいと思っている人は案外大勢いるようだ
2010-09-16 Thu 00:13
『鹿角平天文台通信』のやまのんさんが「怒涛の9月上旬」という記事の中で、天文ファンの高齢化とはよく聞くが、コアなファンが減っているだけで案外裾野は広いのじゃないか、ということを書かれていた。私も近頃はそのように思うようになっている。その記事に付けたコメントを転載すると:

雑誌の売り上げが落ちているとすれば、それはネットの時代に一月前の記事を読むのにお金を払う人が減っているだけで、星とか宇宙への興味ってけっこう根源的なので人口比はそれほど変化していないのじゃないかと思います。
1007162.jpgみなさんやることがたくさんあるので、生活や人生の中に星との関わりをちょっと混ぜてくれる人が増えればそれで良いように感じます。
やまのんさんのアウトドア誌に関する指摘のように、コアな天文趣味へ引きずり込むよりも、様々な時間の使い方の中に星を絡ませてもらえるような提案の方が未来志向だと思います。
前夜の野球の勝敗を話題にするように、夕べの昴はいつもよりも星がたくさん見えたよって話が普通の会話に昇るようになるといいなと思います。
このように書いた直後、つくば星の会の掲示板(2010年9月14日)でこの話題にぴったりの書き込みを見つけた。ハイキングクラブの方から山へ行ったときの星の楽しみ方について話をして欲しいという問い合わせが書き込まれていた。まさに、こういうことなのだ。
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