2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
栃木の一夜目
2010-09-06 Mon 00:00
同窓会があったので今年の夏期休暇は遠方へ行くのは止めにして、栃木県大田原を回って茨城へ戻ることにした。

1009052.jpg以前、「さわれる天体写真展」の紹介記事を書いた折、masaさんからいただいたコメントをきっかけに行ってみたいと思っていた大田原市ふれあいの丘。今年の彗星夏の学校の会場と言えば分かりやすいだろうか(私は夏の学校と入れ代わりで到着)。

昼間は嫌っと言うほどの晴天だったが17時過ぎには皆曇。ま、予想通りなので落胆にはおよばない。20時30分からの観望会に申し込んでおいたのでともかく天文館へ行く。担当のAさんにご挨拶。観望会は敬老会の団体さんとご一緒と聞いていたがキャンセルがあったそうだ。この空では普通は諦めるよな。そういう訳で私とヨメさんの貸切り観望会になった(途中から地元の方がお一人参加)。

1009051.png何も見えない空で始まった観望会だったが、夏の大三角、二重星のアルビレオ、木星、ガリレオ衛星などを観望できた上に、庭に望遠鏡を設置するときのアイディア、さわれる天体写真とその作り方などなど、終わってみるとたいへん盛り沢山で収穫豊富な時間だった。遠征に弱いかすてんにしては上々だ。

宿泊した客室は広々とした和洋室。天気さえよければベランダから南天の観望ができそうだと期待したが、眼下の照明が邪魔で楽しめそうにない。こういう施設こそ上向き光束をカットして欲しいところだ。
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