2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
カプセルを見て思うこと
2010-06-15 Tue 00:00
100614.jpgはやぶさの大冒険は昨夜の花火のような大火球とそれとは対照的なカプセルの軟着陸によって終了した。この先は、カプセルの中身という具体的な成果に対する興味もさることながら、はやぶさが私たちの今後の心や行動に何か残したものがあるか、そんな興味の方向もあるのではないか。亡くなった人の想い出、それこそが魂だと聞いた事がある。そうであれば、はやぶさの魂は多くの人の心の中に宿り続けるに違いない。

それにしても、時速40000km以上で大気圏突入したカプセルが、そのわずか十数分後には、こんなに静かな佇まいで美しく光って地上にいるとは信じられない光景だ。はやぶさが笑っているようではないか。

そして、JAXAのプロジェクトページを見ると、小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)が《運用終了》のところへそっと移動していた。
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