33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
米相場の三日月占いと風の格言
2010-05-31 Mon 00:00
大正14年生まれで今年85歳になる私のお城の師匠は生まれてからずっと農家でやってきた。時刻や農作業の適期を計るのに、月や星を頼りにしないのか聞いてみたが、とくには無いと言う。師匠のじいさまは明治初めの生まれで、興味の幅の広い人でいろいろな話をしてくれたらしいが、空や星のことは聞いてねぇなと言う。それでも、星の伝承ではないがひとつだけ思い出してくれた。

 三日月が立つと米の相場が上がる

年の初めに月を見てその年の景気を占ったのだろう。正月に立ち三日月が出た年の実際の景気はどうだっただろうか(このシミュレーションはS.Uさんがやってくれそうだ)。

星ではないが、この地方で昔から言われている風についての格言がある。

 西風と日雇取りは日いっぱい
 南風と乞食の袋は日暮れになる程大きくなる

みなさまのところでも似たような言い方はあるだろうか。
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