2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ミラ減光 R Lep増光 見えた火星の地形
2010-01-10 Sun 00:05
例年であれば極めて冬型が安定しているはずの1月上旬なのだが、最近は夕方までの晴れが夜に入るとなんとなく腰砕けになり夜半前には皆曇になることもしばしば。明け方からまた晴れては来るようだが、そんな時刻には良い子はみんな夢の中だ。帰宅して家へ入る前に、見られるものは見ておくという悪天候期間に身に染まった習いがこの時期にも役に立つとは。

今夜の観測:そういうわけで帰宅直後に変光星をいくつか。ε Aur3.7等、ο Cet4.8等、P Cyg4.9等、χ Cyg5.8等、R Lep7.4等。ミラがぐぐっと暗くなった。中井さんご指摘のR Lepは確かに明るい。夜半から曇り予報が出ているのでその前に火星を見たいものだ。

夕食後、火星が隣家の屋根上へ上がるのを待つ。

mars1001093.png22:15。今夜は風もなくシーイング良さそう。mars1001094.png実際、今期最高の見え具合だった。アキダリアの海など初めて火星の地形を認識できた。左のイメージ図よりもむしろはっきり見えた。
追加で変光星、RX Lep6.1等、T Mon6.5等、U Mon5.7等、W Ori6.0等、α Ori0.5等。
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